歯のことQ&A

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    質問への回答数2

    矢崎歯科医院 矢崎 稔也  先生

    A

    まず、知覚過敏と自己判断しないで本当に虫歯がないかどうかを歯科医院で確認してもらってください。
    歯の間、銀歯の下など見えない部分に虫歯があり症状が出ている場合があります。
    この場合は治療方法が全く異なります。
    さて、虫歯がなく知覚過敏と確定された場合ですが、詰め物がされていて痛い場合と、何も詰め物がされていないで痛い場合に分類されます。
    前者の場合は神経(歯髄とよびます)の近くまで金属やプラスチックが詰めてある場合、それを疑います。
    金属などは熱伝導係数が非常に高いですから知覚過敏の引き金になる場合があります。その場合は原因と思われる金属を取り除いて、刺激の少ないセメントなどに変えて症状が消えるか十分に観察したのち浅い詰め物に交換します。

    詰め物などしてない場合、又は詰め物が浅くて虫歯がない場合は歯茎が下がって歯の根元の部分が露出していて、そこから痛みが起きていることが推理できます。
    そのような場合は象牙質という部分が露出されていることがおおく、
    詳しく説明すると難しくなるので表面には象牙細管と呼ばれる小さな穴が空いていると考えてください。
    その穴から刺激が伝わって痛みが出ると考えます。したがってその場合はその穴をふさぐことで痛みが軽減されます。
    実際の治療方法は、歯の根元の表面にコーティング剤を塗って穴をコートしたり、場合によっては歯科用レーザーを使用して熱により穴を塞いだりします。
    但し、熱いので痛むというのは別問題です。歯の中にある痛みを感じる神経(歯髄とよびます)は本来固体なのですが、何らかの理由で一部が液体化している可能性があります。
    全てのものは熱を加えると膨張します。その大きくなる率を熱膨張係数といいます。
    個体と液体を比較すると液体のほうが熱膨張係数が大きいのです。ですから熱いもので神経が膨張して痛みを感じるようになるのです。
    最悪の場合は神経が腐ってガス状になっている場合もあります。この場合は熱いもので猛烈に痛みます。
    これらの場合は、神経(歯髄とよびます)が変質してもとには戻らないので神経を取ることも視野に入れて考察する必要があります。

    少し難しくなって申し訳ありません。
    知覚過敏と一言で言われますが歯医者にとってかなり対応を考慮する問題なので、できるだけ正確に回答させていただきました。

    回答日時 2017-09-13 13:49:40

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    質問への回答数1

    大船駅北口歯科 杉山 貴志  先生

    A

    知覚過敏は辛いですよね。
    通常 知覚過敏を抑える薬を塗ったり、歯にコーティング剤を行なったりします。
    こうしたことを行うことで改善する方もいらっしゃいますが、
    何回も行うことが必要な場合もあります。
    また知覚過敏の効果が低い方もいらっしゃるもの現状です。
    治療自体は痛みがあったり怖いものではありませんのでご心配されないでください。

    回答日時 2017-09-20 11:15:42

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    質問への回答数1

    大倉歯科医院 綿谷 昌起(わたたにまさき)  先生

    A

    歯ぎしりで歯の表面のエナメル質が削れてしまって、知覚過敏になっていると思われます。質問者様が言われているように、対処法として、シュミテクトなどの歯磨剤を使う、医院にて知覚過敏の薬を塗布する以外の方法が一般的な治療法です。しかし、歯ぎしりを予防しないとまた歯が削れて知覚過敏になってしまうので、原因療法として寝るときに歯ぎしり防止のマウスピースをつけて歯を守ることが大切になります。医院にて保険でマウスピースを作ることが出来ますよ。

    回答日時 2017-09-20 15:50:57