戻る

絞込み検索

  • 検索対象
  • 駅・エリア
  • 診療科目or症状・部位
  • 医院名
  • 条件
  • 曜日
  • 時間
  • その他
  • その他
戻る

フィルター

    戻る
    • 現在地
    戻る

    診療科目

    選択してください。
    歯科
    歯科
    医科
    内科
    眼科・皮膚科
    耳鼻科・呼吸器科
    精神・心療内科
    整形外科・リハビリ
    胃腸科・消化器科
    肛門・泌尿器科
    外科
    小児科
    婦人科・産科
    美容
    戻る

    症状・部位

    • 症状・部位で探す
      歯茎
      口・あご

    知覚過敏 | 歯のことQ&A

    • Q
      私は歯ぎしりがひどく、知覚過敏の痛みに悩んでいます。現在、かかりつけの歯医者で治療してもらっているのですが、なかなか治りません。対処法として知覚過敏に効果のある歯磨き粉を使用、歯医者にてコーティングをしています。それ以外の対処法はございますか。
      カテゴリ
      知覚過敏
      A
      歯ぎしりで歯の表面のエナメル質が削れてしまって、知覚過敏になっていると思われます。質問者様が言われているように、対処法として、シュミテクトなどの歯磨剤を使う、医院にて知覚過敏の薬を塗布する以外の方法が一般的な治療法です。しかし、歯ぎしりを予防しないとまた歯が削れて知覚過敏になってしまうので、原因療法として寝るときに歯ぎしり防止のマウスピースをつけて歯を守ることが大切になります。医院にて保険でマウスピースを作ることが出来ますよ。
      回答日時 2017-09-20 15:50:57
      A
      まずは歯ぎしりを抑える治療、対処が必要かと思います。
      マウスピースを装着することによって改善が期待できます。
      後はストレスが原因とも言われていて、気がつかないうちに溜まっていってしまう物なので早寝早起き、適度な運動と生活習慣を見直してみるといいと思います。
      回答日時 2018-12-07 17:10:18
      A
      対処だけでなく、原因の除去はされているのでしょうか。薬剤の塗布で改善しないなら、詰め物をしたり、それでも生活に支障が出るなら歯の神経を取る場合もあります。ただ、原因を除去しない限り、根本的な解決はできないと思います。
      回答日時 2018-12-07 13:10:41
      A
      歯ぎしりがひどく、その咬耗が原因で知覚過敏が起こっているのであれば、それが悪化しないように夜間マウスピースをつけて寝ていただくことは咬耗を防ぐ有効な手段となる可能性があります。
      回答日時 2018-12-05 21:38:46
      A
      知覚過敏の治療は基本的には薬剤でコーティングすることですが、症状が強い場合、特に歯と歯茎の境目のところがくびれているような場合はむし歯の治療に使う樹脂を詰めることもあります。
      回答日時 2018-12-05 09:39:35
      歯科医師
      A
      歯ぎしりが原因による知覚過敏ならば、歯ぎしりを抑制するためのナイトガード(就寝時のみ装着するマウスピース)の製作が必要となります。 歯型を取るだけで、簡単にできます。
      回答日時 2018-12-06 20:06:39
      A
      歯ぎしりの力から、歯への負担を避けるようなナイトガードと言うものが保険でも認められています。是非歯医者さんでご相談されてください。
      回答日時 2018-12-04 13:05:43
      歯科医師
      A
      どうしてもシミがおさまらない場合の最終手段は歯の神経を抜く処置をすることになります。1度相談してみてください。
      回答日時 2018-12-10 13:31:57
      A
      どうしても大変なら神経を抜くという処置もあります。どうしてもならです。
      また、歯頚部への過充填もありかと。
      回答日時 2018-12-04 02:51:01
      歯科医師
      A
      知覚過敏のコーティングや、歯磨き粉で効果が少なくのであれば、詰め物で物理的な刺激を遮断する事も効果的です。
      回答日時 2018-12-04 19:31:49