美容診療 | 歯のことQ&A
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回答数74
A小さい虫歯ならCR充填という方法で詰めてしまいます。型を取るような大きな虫歯ではCRインレーというのがありますが破折、変色が多くあまりお勧めできません。かぶせものでは、犬歯より前の歯は金属冠の表だけレジンで白くします。小臼歯はCAD/CAM冠というレジンとセラミックのハイブリッド冠が保険適用です。自費医療では使う材質にもよりますが、一般的にはより審美性を高めることができます。回答日時 2016-02-24 21:45:45-
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A詰め物(歯の一部の詰め物)であればどの部位でも、被せ物(歯全体を金属で覆った物)であれば前から4番目、5番目の部位であれば保険でも白い物でつくる事が出来ます。ただし保険の材料は決められているので、割れやすい場合や、歯を削る量が大きくなる場合、変色がある場合があります。
変色がない素材や、割れにくい素材で作る場合はセラミック等を使用するため自費診療になります。回答日時 2016-02-25 02:51:40-
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A虫歯の大きさなどによって可能、不可能がありますが、当クリニックでは、ほとんどの場合、白い詰め物で治療するようにしています。自費診療との違いは、変色の有無や強度ですが、なるべく、保険でも良いものを使うようにしています。また、金属アレルギーの心配は、保険であろうと、自費治療であろうとなくなります。回答日時 2016-02-24 02:00:53-
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歯科医師A保険でできる歯の詰め物もあります。自費診療との違いは精度と強度です。自費診療の場合は診断用ワックスアップを作成し表面も裏面もしっかり形態を付与したり、レジンを何層にも積層して色を出したり手間が全然違ってきます。回答日時 2017-01-10 10:18:05-
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歯科医師A白い詰め物にも種類があります。
保険でできる、コンポジットレジンという詰め物もあります。
自費診療との違いは、クオリティが全くちがいます。
高い費用をかければ、それだけ良い材質の詰め物ができる訳です。回答日時 2017-10-26 16:48:15-
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Aできるものとできないものがあります。
保険でできる白い詰め物はプラスチックで、自費のものはセラミックあるいはハイブリッド(セラミックとプラスチックの混ざったもの)です。回答日時 2016-02-24 13:10:56-
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A白い詰め物は保険でも可能です。ただし、強度が保険で行う金属と比べると劣りますのでケースによっては保険外の詰め物で行う方が良い場合があると思います。回答日時 2016-02-23 19:17:38-
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A保険で白い詰め物はできますが、歯の状況にいそれだけではもたせられない場合はあります。詰め物でも自費になる材料はあります。歯科医師にご相談ください回答日時 2017-10-26 16:47:32-
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歯科医師A保険診療で使用できる白い詰め物もある。ただし、保険外のものと比べると、その色調の種類や、色合わせが上手くいきづらかったり強度的に劣るものもある。回答日時 2017-01-10 10:18:05-
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歯科医師A白い詰め物は2つに分かれます。比較的浅い虫歯の治療であれば保険適用なの白い詰め物。
広範囲に及ぶ深い虫歯は保険適用がの白い詰め物になります。回答日時 2016-02-24 02:06:33-
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A白い詰め物は2つに分かれます。比較的浅い虫歯の治療であれば保険適用なの白い詰め物。
広範囲に及ぶ深い虫歯は保険適用がの白い詰め物になります。回答日時 2017-10-26 16:47:30-
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回答日時 2016-02-24 04:56:20-
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歯科医師A現在、保険で認められている白い詰め物はレジンという材料が主流です。自費の場合はセラミックを使用したり、よりきれいな色のレジンを使用します。回答日時 2017-10-26 16:48:16-
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A保険で行える物もあります。ただし、白くても変色をしてしまう場合がございます。
自費の場合はセラミックになります。回答日時 2017-03-03 12:46:58-
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回答日時 2016-02-25 19:33:16-
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歯科医師A保険でできます 自費で精密かつ見た目も自分の歯のように治療できる医院もありますが、技術の差が大きいです回答日時 2016-02-24 22:31:36-
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