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    インプラント | 歯のことQ&A

    • Q
      インプラントでの保険適用するためにはどうすればよいでしょうか。
      カテゴリ
      インプラント
      A
      平成24年4月より、
      病気や事故などで広範囲にわたって顎の骨を失ってしまった場合に、
      国が定めた条件を満たせば、インプラント義歯治療が保険適用されるようになりました。
      しかし、この適応はかなり限定されており
      腫瘍や顎骨骨髄炎などの病気や、事故の外傷などによって、
      広範囲にわたり顎の骨を失ってしまった状態
      もしくは
      これらが骨移植によって顎の骨が再建された状態であること

      医科の保険医療機関の主治医によって、
      先天性疾患(うまれつきの病気)と診断され、
      顎の骨の1/3以上が連続して欠損している状態

      顎の骨の形成不全であること

      とされています。
      虫歯や歯周病等で歯を失った場合には適応されないため、
      実際にはほとんどのケースで保険が適応されることはありません。
      またこうした治療を受けられる施設も限定されており、
      歯科大学病院等の施設に限られてきます。
      ご不明な点や治療を受けられることをご希望される場合には、
      歯科大学病院等の施設にご連絡していただき、ご相談されて下さい。
      回答日時 2017-09-20 17:25:21
      A
      虫歯や歯周病で歯を失ってしまった場合は、残念ながら保険適用にはなりません。ですが一部保険適用となる場合があります。生まれつきあごの骨がとても薄かったり、ガンなどで骨を切除した場合などです。
      またそれらに該当する場合でも、保険適用されるには大学病院など特定の施設で、特定の医師に診断や治療を行ってもらう必要があります。
      回答日時 2018-12-12 17:46:44
      A
      現在インプラントは原則保険適応ではありません。インプラントが保険適応となるパターンは生まれつき顎の骨が大きく欠損している場合や、事故・病気などによって大きく顎の骨が欠損した場合に限られ、これに該当する方はほとんどおられません。
      回答日時 2018-12-05 21:38:46
      A
      •病気や第三者行為の事故によって、顎の骨が広範囲に渡って欠損した。
      •生まれつきの1/3以上の顎の骨の欠損や形成不全がみられると診断された。
      以上が最低条件で、どこでも保険適応できるという訳でなく、施設も限られてきます。
      回答日時 2018-12-03 17:17:21
      A
      病気や第三者行為の事故によって、顎の骨が広範囲に渡って欠損した際。
      生まれつきの1/3以上の顎の骨の欠損や形成不全がみられると診断された際などに保険適用が可能です。
      虫歯や歯周病などで歯が抜けた際には保険適用不可です。
      回答日時 2018-12-03 20:51:19
      歯科医師
      A
      現在は保険適用されていません。しかし、癌で骨を切断したり、交通事故で骨を失い骨を移植した人には適応になります。これができるのは、入院施設をもった大学病院や病院の歯科口腔外科になります。
      回答日時 2018-12-03 17:19:15
      A
      現在は、インプラント治療は一部の病気以外は保険適応されておりません。ご自分の症状がインプラント治療の保険適応内かどうかは、かかりつけの医師にご相談下さい。
      回答日時 2018-12-06 09:22:35
      歯科医師
      A
      大学病院のインプラント科でご相談されるのが一番いいのではないでしょうか。保険は適応範囲が決まっていますので、一般歯科では保険適応が難しい場合があります。
      回答日時 2018-12-04 13:09:39
      A
      国家財政厳しい折ですので方法はないかと思います。ただ、悪性腫瘍などで
      上下顎骨を除去してしまった患者さまには一部保険適応のインプラントはあります。
      回答日時 2018-12-10 19:04:23
      A
      現在は卒業後に講習会などで技術を習得するしかないので、少なくとも大学在学中に、実習を何時間かこなし、きちんとした技術を習得させることが望ましいと思う。
      回答日時 2018-12-03 20:56:47
      A
      現在、通常のインプラント治療は保険適応になりません。悪性腫瘍等の術後の広範囲顎骨及び歯牙欠損に対しては保険適応ですが、大学病院等に限られております。
      回答日時 2018-12-05 09:39:35
      A
      保険適用外の診療になります。患者さんが個人で加入している保険会社にインプラントの診療録を送った事がありますが、適用されたかどうかは不明です。
      回答日時 2018-12-04 02:48:10
      歯科医師
      A
      インプラントがさらに普及しないと厳しいでしょう。安全性や安定性が国で認められないといけません。そのためにはまだまだ時間がかかるでしょう。
      回答日時 2018-12-10 13:31:57
      歯科医師
      A
      インプラントはそもそも保険の定義から反する治療(高度医療)なので、保険適応にはならない。なったら、保険の定義が変わるので無理。
      回答日時 2018-12-03 17:27:03
      A
      基本的にインプラントは保険適用されません。顎の骨を失って移植した場合などのごく限られた場合にのみ保険が適用されます。
      回答日時 2018-12-07 20:53:53
      A
      一般的には適用となりません。ただし特殊なケースのみ対象となります。詳しくは歯科医院にてご相談することをお勧めします。
      回答日時 2018-12-05 18:44:45
      歯科医師
      A
      国民の皆様がインプラントを保険が適用される様に、署名を集めて厚生労働省に提出して、国に認められる必要があります。
      回答日時 2018-12-04 19:31:49
      A
      一般的にはインプラントは保険が利きません。場合によりますが大学病院で治療を行うと保険が適用になることもあります。
      回答日時 2018-12-04 00:18:44
      A
      大学病院で、特定の条件が揃えば現在保険適用となっております。是非一度紹介状をもらって、大学病院へ伺って下さい。
      回答日時 2018-12-04 13:05:43
      A
      現在保険が適用できるインプラントは存在しません。厚生労働省が保険適用と認めるように運動するしかありません。
      回答日時 2018-12-07 13:10:41