オーラルケア | 歯のことQ&A
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Q朝昼晩と歯を磨いているのに虫歯になりました。歯を磨いていなくても虫歯にならない人もいます。違いは何ですか。
- カテゴリ
- オーラルケア
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- 質問者
- 20代 女性
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- 質問日時
- 2016-02-17 10:17:00
- 回答する
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回答数68
A虫歯菌の数、食生活、歯自体の強さ、歯並びなど清掃のしやすさ(汚れのたまりにくさ)、唾液の量、フッ素などの予防処置の有無によって虫歯になりやすさは違います。特に、口腔乾燥症などで唾液の量が少ない方は虫歯のリスクが極端に高くなります。体質による違いも大きいですが、虫歯の菌の餌になる砂糖の摂取を控えること(量ではなく回数を減らす)、フッ素入りの歯磨き粉や、歯科医院での高濃度のフッ素の塗布など自分の努力でリスクを減らすことは可能です。回答日時 2016-02-25 02:51:40-
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A虫歯予防で歯磨きと同じぐらい大事なのは、食べ物の摂り方です。食べ物を口に入れると細菌が酸を産生して酸性に傾きます。時間がたつと自然と中性に戻ります。つまり、酸性の時間が長くなると虫歯になる時間が長くなります。したがって、食べ物をとる時間をできるだけ短くし、頻度を少なくすることが虫歯予防に大事なことです。ブラッシングより大事かもしれません回答日時 2017-10-26 16:47:32-
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A歯並び、歯磨きの仕方によって磨き残しがあった場合虫歯になってしまいます。
確かに歯を磨かなくても虫歯にならない方はいらっしゃいますが、極まれな奇跡に近い存在です。
お口の中の細菌の傾向は個々違いがあります。回答日時 2016-02-24 22:59:50-
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Aまずは、磨いていても磨けていない、磨き残しがあるということかもしれません。虫歯になる場合は、虫歯の原因菌(歯垢と言われる歯の汚れ)ばい菌のえさになる糖分、ばい菌が活動する時間の3つがそろった時です。回答日時 2016-02-24 17:17:29-
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A肩こりしやすい人とそうでない人いるように、どうしても体質というものがあります。しかし、歯が弱い方が、必ず、将来、入れ歯になるとは限りません。しっかりと、ケアをして、自分の歯を守ってあげましょう。回答日時 2016-02-24 02:00:53-
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A虫歯菌が非常に少ないまたは皆無の方は
あまり歯磨きしなくても虫歯になりにくいです。
ほかには食生活や歯の硬さ、唾液の性状なども影響します。回答日時 2016-02-24 23:45:25-
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歯科医師A歯質の違いも考えられますが、ブラッシングの仕方は間違っていませんか?
間食等はしていませんか?常にお口に食べ物があるのはよくありません回答日時 2017-10-26 16:48:15-
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歯科医師A虫歯菌の違いです。
一人一人、虫歯菌の量が違います。
無菌の人もいれば菌の量が様々です。
菌が多くある方は虫歯になりやすいです回答日時 2016-02-24 02:06:33-
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A磨いてても虫歯になるのは磨き方が不十分なんだと思います
磨いていなくても虫歯にならない方は、口腔内の環境が違うからだと思います回答日時 2017-10-26 16:47:31-
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A虫歯菌の違いです。
一人一人、虫歯菌の量が違います。
無菌の人もいれば菌の量が様々です。
菌が多くある方は虫歯になりやすいです回答日時 2017-10-26 16:47:30-
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回答日時 2016-02-25 00:02:26-
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回答日時 2016-02-24 04:56:20-
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