オーラルケア | 歯のことQ&A
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回答数16
A最近の市販されている歯磨き粉には、漢方薬を配合していたり、殺菌剤を配合していたりと、各社様々な物を売り出しているようです。
それぞれ利点はあるのですが、やはり原理原則は、歯と歯茎の境目の細菌を物理的に歯ブラシで除去することが最も重要です。
歯磨き粉による作用は、あくまでもプラスアルファの物と考えられた方が良いかと思います。
また、歯周病により歯周ポケットが形成されてしまって居る場合は、ご自分でのハブラシだけでは、ポケット内部の細菌の除去はできなくなるので、歯医者さんでの治療を受けましょう。回答日時 2017-09-12 17:47:56-
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Aあくまでも個人的な勝手な発言で申し訳ありませんが、基本的にはどの成分もそれなりに効果があります。入っていないより良いと思いますが、劇的な効果があるものは、劇的に良くないことが起こる可能性があります。歯科医院いて根本的な原因を確認所位置したうえで、良いと思われることをお勧めします。
歯科医院専用品は薬効効果が市販品よりいくらか高いものが入っています。回答日時 2018-12-05 18:44:45-
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歯科医師A薬局で売っているものですと歯茎が引き締まる生薬配合などと書かれていますが、一般的に化粧品扱いなので、歯磨き粉に頼らず、柔らかめの歯ブラシでブラッシングすることをお勧めします。多少出血するかもしれませんが、問題ありませんので、歯磨き粉に頼らず、毎食後ブラッシングしてください。回答日時 2018-12-04 13:09:39-
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A歯磨き粉の成分の中には、歯周病予防の薬剤も確かに配合されていますが、歯肉炎予防で一番効果的なのは、歯の表面の汚れをしっかりと落とすことだと思います。
なので、歯磨き粉は補助的に用いてもらい、しっかりと歯を磨くことが、歯肉炎の予防に最も効果的です。回答日時 2018-12-03 20:51:19-
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A歯肉炎予防の成分はさまざまな成分が存在していますが、一例を挙げますと、「グリチルリチン酸ジカリウム」ハグキの消炎 「IPMP」歯の表面のバイオフィルムを溶解する 「グルコン酸クロルヘキシジン」歯周病菌の殺菌 などがあります。回答日時 2018-12-05 21:38:46-
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A歯肉炎は、お口の中にいる細菌が原因で起こります。ですので、歯磨き粉に入っている成分で予防することはできません。それよりも、正しい磨き方で磨き残しなくきれいな状態を維持すれば、水だけで磨いても歯肉炎を予防できます。回答日時 2018-12-07 13:10:41-
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Aグリチルリチン酸ジカリウムには歯肉の炎症を防止、消炎する作用があります。その他にも歯肉炎予防には、IPMP(イソプロピルメチルフェノール)、塩化セチルビリジニウム、トリクロサン、塩酸ビリドキシンなどがあります。回答日時 2018-12-10 19:04:23-
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A歯肉炎の発症の原因は、プラークです。ので、極論を言えば、歯ブラシだけあればプラークを除去できるので、歯肉炎を予防できます。ですので、歯磨き粉はあまりこだわらずに、好きな味などで選ばれてよいかと思います。回答日時 2018-12-04 13:05:43-
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A歯肉炎予防で一番大事なことは、プラークをしっかり落とすことです。極論を言ってしまえば、それさえできれば歯磨き粉は必要ありません。また、歯磨き粉の成分での予防効果は実際あまり差はありません。回答日時 2018-12-05 09:39:35-
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回答日時 2018-12-03 20:56:47-
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歯科医師A歯周病予防の歯磨き粉はいろいろ種類があります。成分も様々なものがあり、多種多様です。一概におすすめの成分は言い切れません。回答日時 2018-12-10 13:31:57-
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歯科医師A歯肉炎予防という観点から考えると、歯茎を健康に引き締めるという意味で塩化ナトリウム、つまり塩です。これが良いと思います。回答日時 2018-12-04 19:31:49-
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Aクロルヘキジンという殺菌成分の入っているものがおすすめです。広い範囲の細菌に効果があり、お口に入れても安全です。回答日時 2018-12-12 17:46:44-
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回答日時 2018-12-04 02:51:01-
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