Q
長文で失礼いたします。
右上6番の根(神経無し)に炎症が起こり、副鼻腔炎になってしまいました。治療の甲斐なく抜歯となり、それでも副鼻腔炎が改善しなかった為、5ヶ月前に内視鏡手術し、副鼻腔炎はなおりました。
現在、抜歯した右上6番は欠損のままで、インプラントにするか入れ歯にするか悩んでいます。
インプラントにするとまた副鼻腔炎になるのでは?と不安におもったのですが、通っている歯科の先生は「副鼻腔炎の手術をすると、手術したところに骨が形成されるから大丈夫。インプラントに必要な厚さの骨が出来ていますよ」とのことで、インプラントをすすめていただいています(歯科用CTも撮って頂き、確認していただきました、ただ私は画像を見ても骨の厚さはよく分かりませんでした)
以前、他の歯科でも「副鼻腔炎の手術後の骨形成」について話を聞いたことがあります。
ところが、耳鼻科の先生は「手術しても骨が形成されることはない」とおっしゃいます(耳鼻科の先生はctの画像は見ていません)
副鼻腔炎の手術をして、骨が形成されることがあるのでしょうか?また、骨が形成されたとしてもたかだか5ヶ月しか経っていない期間にできた骨にインプラントを入れて、骨の強度などに問題はないのでしょうか?
インプラントを入れることで、また副鼻腔炎などのトラブルが起きるのは避けたいので質問させていただきました。
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- 質問者
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40代 女性
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- 質問日時
- 2019-02-10 23:26:44