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    虫歯 | 歯のことQ&A

    • Q
      朝昼晩と歯を磨いているのに虫歯になりました。歯を磨いていなくても虫歯にならない人もいます。違いは何ですか。
      カテゴリ
      虫歯
      歯科医師
      A
      虫歯菌の数、食生活、歯自体の強さ、歯並びなど清掃のしやすさ(汚れのたまりにくさ)、唾液の量、フッ素などの予防処置の有無によって虫歯になりやすさは違います。特に、口腔乾燥症などで唾液の量が少ない方は虫歯のリスクが極端に高くなります。体質による違いも大きいですが、虫歯の菌の餌になる砂糖の摂取を控えること(量ではなく回数を減らす)、フッ素入りの歯磨き粉や、歯科医院での高濃度のフッ素の塗布など自分の努力でリスクを減らすことは可能です。
      回答日時 2017-01-10 10:18:33
      歯科医師
      A
      虫歯予防で歯磨きと同じぐらい大事なのは、食べ物の摂り方です。食べ物を口に入れると細菌が酸を産生して酸性に傾きます。時間がたつと自然と中性に戻ります。つまり、酸性の時間が長くなると虫歯になる時間が長くなります。したがって、食べ物をとる時間をできるだけ短くし、頻度を少なくすることが虫歯予防に大事なことです。ブラッシングより大事かもしれません
      回答日時 2017-01-10 10:18:33
      歯科医師
      A
      歯を磨く回数が問題でなく、歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスなどの使い方が出来ているか居ないかの問題です。
      また、食べ物の嗜好、唾液の分泌などでも違います。
      軟らかい物が好きな人は歯垢が付きやすく、硬いものが好きな人は
      噛むだけで歯の表面を擦るので、綺麗になります。
      歯の質もあると思います。
      回答日時 2017-01-10 10:18:33
      歯科医師
      A
      まずは、磨いていても磨けていない、磨き残しがあるということかもしれません。虫歯になる場合は、虫歯の原因菌(歯垢と言われる歯の汚れ)ばい菌のえさになる糖分、ばい菌が活動する時間の3つがそろった時です。
      回答日時 2017-01-10 10:18:32
      歯科医師
      A
      一つは虫歯の原因菌の量です。多いほどリスクは高くなります。もう一つは歯軋りなどの力のコントロールの差です。力がコントロールできていない人は歯に小さい傷ができて、そこから虫歯になると言われています。
      回答日時 2017-01-10 10:18:33
      歯科医師
      A
      肩こりしやすい人とそうでない人いるように、どうしても体質というものがあります。しかし、歯が弱い方が、必ず、将来、入れ歯になるとは限りません。しっかりと、ケアをして、自分の歯を守ってあげましょう。
      回答日時 2017-01-10 10:18:32
      歯科医師
      A
      磨いていると磨けているは違います。いつも同じように磨いていれば、いつも同じ場所に磨き残しがあります。その部分が虫歯になりやすいです。
      回答日時 2017-01-10 10:18:33
      歯科医師
      A
      石灰化力で唾液中のリンとカルシウムの吸収力が強い歯牙の方は虫歯になりにくいようですが、歯周病が進行しやすいデメリットもあります
      回答日時 2017-01-10 10:18:33
      歯科医師
      A
      菌の強さ、歯の耐酸性、唾液の性質や量、歯並びなどによってむし歯のなりやすさに差があります。
      回答日時 2017-01-10 10:18:33
      歯科医師
      A
      虫歯菌は、だいたい3歳までにからだに取り込みます。その時に取り込んだ菌数の違いです。
      回答日時 2017-01-10 10:18:32
      歯科医師
      A
      歯磨きよりも、食生活のほうが、重要な場合があります。う蝕の感受性の問題もあります。
      回答日時 2017-01-10 10:18:33
      歯科医師
      A
      磨き方が、的を得ていない可能性がある。一度ブラッシングの指導を受けた方が良い。
      回答日時 2017-01-10 10:18:33
      歯科医師
      A
      虫歯菌の数です。虫歯菌が多いとお口の中が酸性に傾きやすく虫歯になってしまいます
      回答日時 2017-01-10 10:18:32
      歯科医師
      A
      磨き方、食生活の違い、子供のころからの予防処置の有無、唾液の性状など様々。
      回答日時 2017-01-10 10:18:33
      歯科医師
      A
      磨いていると磨けているは違います。磨けていない部位はさいきんが残っています
      回答日時 2017-01-10 10:18:32
      歯科医師
      A
      口腔内の常在菌の種類の違いとその人の細菌に対する抵抗性が関係しています。
      回答日時 2017-01-10 10:18:32
      歯科医師
      A
      歯の質や唾液の質や量。生活習慣の違いなどによってかわります
      回答日時 2017-01-10 10:18:32
      歯科医師
      A
      残さず磨くこと。
      回答日時 2017-10-26 16:48:16