歯周病 | 歯のことQ&A
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回答数8
A侵襲性歯周炎は限局型(前歯と6歳臼歯だけに起こる)であれ、広汎型であれ、ご本人がお若いのに極端に歯周病傾向が出る病気なので歯医者さんに行けばだいたいすぐにわかります。自分が「その症状が出ている気がして」だけでは侵襲性歯周炎がどうかはわかりません。まず歯医者さんでレントゲン写真を撮り、広汎な骨吸収が起こってしまっているのかどうか診てもらってください。もし残念なことに侵襲性歯周炎だとしたら、それにたいする対症療法(歯周病が進行しないように徹底的に衛生状況の良化をはかる)が重要になります。回答日時 2018-12-05 21:38:46-
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A侵襲性歯周炎と慢性歯周炎があります。通常歯肉炎が発症してから歯が抜けるまでは15~30年かかると言われていますが、侵襲性歯周炎は2~10年と急速に進行します。10~20代の若い方に多く見られます。
症状に気づいた時は手遅れの事が多いので早めの受診をお勧め致します。回答日時 2018-12-11 20:48:22-
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A歯茎に炎症は少ないのに、骨だけが急速に破壊されていく歯周炎です。一般的な歯周病原菌とは異なる細菌が原因となります。診断はレントゲンと細菌検査で可能です。短期間で歯が抜けるほどグラグラしてくるのが特徴ですが、その症状があるなら直ちに歯科医院を受診されてください。回答日時 2018-12-07 13:10:41-
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A若い年齢で発生する歯周病であり、特徴的な骨の欠損がレントゲンで確認できる歯周病です。歯を喪失するリスクが極めて高いので、早めに歯医者さんで治療を受けましょう。遺伝的な要素が含まれている可能性があるとの報告があります。回答日時 2018-12-04 13:05:43-
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A奥歯と前歯に特異的に症状があらわれる歯周病のことです。ちょっと前までは若年性歯周炎と呼ばれていたもので、若い方に症状がでます。遺伝性もあるといわれています。回答日時 2018-12-07 20:53:53-
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回答日時 2018-12-05 09:39:35-
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回答日時 2018-12-04 02:51:01-
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歯科医師A侵襲性の歯周病とは、部分的に重度の歯周病になる事です。比較的若年層に見られ歯茎の腫れや出血が見られます。回答日時 2018-12-04 19:31:49-
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