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一番町小川歯科クリニックのメニュー一覧と価格
歯科医院がご提示されている価格情報を表示しております。保険治療の価格、自費診療の価格を合わせて掲載しておりますため、詳しくは各歯科医院へお問い合わせください。
-
噛み合わせ噛み合わせ
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥33,000
- 治療期間目安
- 2年
- 治療回数目安
- 24回
- 【リスク・副作用】
-
- ボツリヌス菌
- ・ボツリヌス菌注入治療の場合、表面麻酔を使用することがあります。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。患者様によっては、皮膚にかぶれ、赤みが出る場合があります。 ・ボツリヌス菌を使用して治療する場合は、作用の持続は基本的に6週間程度となるため繰り返しの治療が必要となる場合があります。 ・ボツリヌス菌治療は、妊娠中の方、妊娠の可能性がある方は使用できません。
- マウスピース
- ・マウスピースは、強い歯ぎしりの癖があるとマウスピース自体が割れてしまう恐れがあります。また就寝時だけでなく、日常的に歯を食いしばる癖がある人も同様です。 ・マウスピース治療の場合、就寝時に限らず、長時間マウスピースを歯に装着するため唾液が流れにくく、装着していない時と比べて虫歯のリスクが高まる恐れがあります。ブラッシングは、より丁寧に行いましょう。治療中の定期検診では、虫歯や歯周病の確認も行いましょう。 ・ボツリヌス菌治療には、顎の状態により治療がむずかしい場合があります。まずは、歯科医師の診察を受けてください。 ・マウスピース治療の場合、取り外し可能な矯正具なため、歯磨きはしやすいですがマウスピース自体の装着時間が長く、虫歯のリスクが高まることがあります。 ・マウスピース治療の場合、患者様が自分で取り外すことができますが、歯科医師の指示通り装着していなければ、治療が計画通りに進まないことがあります。マウスピースは、歯科医師の指示にそって装着しましょう。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
-
その他マイクロスコープ
- 標準料金(税込)
- ¥33,000
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
- -
CT- 標準料金(税込)
- ¥5,500
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
- -
ガムピーリング- 標準料金(税込)
- ¥5,500
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
-
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一般矯正インプラント矯正
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥165,000
- 治療期間目安
- 3カ月-6カ月
- 治療回数目安
- 3-6回
- 【リスク・副作用】
- インプラントを埋入する必要があります。
MEAW矯正- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥165,000 〜 ¥550,000
- 治療期間目安
- 2年
- 治療回数目安
- 24回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院の特殊な器材で歯をクリーニングするPMTCや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも有効的です。 ・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門歯科の場合は、一般歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
- 備考
- ・装置は取り外しができず、歯の表側に装着するため、治療中は審美性が損なわれます。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は早急に歯科医院で受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。
監修医情報
菊地由利佳先生
【プロフィール】
日本歯科大学新潟生命歯学部卒業
新潟大学医歯学総合病院にて研修
都内歯科医院にて勤務
ワイヤー矯正(表側:クリア)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥869,000 〜 ¥1,045,000
- 治療期間目安
- 1-2年
- 治療回数目安
- 12-24回
- 【リスク・副作用】
- お口の中に矯正装置があることで、ブラッシングがしづらくなります。お口の中に汚れが残りやすくなるため、虫歯や歯周病になるリスクが高まる可能性があります。
部分矯正(ワイヤー)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥121,000 〜 ¥649,000
- 治療期間目安
- 6カ月-1年
- 治療回数目安
- 6-12回
- 【リスク・副作用】
- 症例によっては対応できない場合がございます。お口の中に矯正装置があることで、ブラッシングがしづらくなります。お口の中に汚れが残りやすくなるため、虫歯や歯周病になるリスクが高まる可能性があります。
マウスピース矯正- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥979,000 〜 ¥1,265,000
- 治療期間目安
- 1-2年
- 治療回数目安
- 12-24回
- 【リスク・副作用】
- 症例によっては対応できない場合があります。1日の装着時間を守っていただかないと、治療計画通りに進まない可能性があります。
部分矯正(マウスピース)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥341,000 〜 ¥649,000
- 治療期間目安
- 6カ月-1年
- 治療回数目安
- 6-12回
- 【リスク・副作用】
- 適用できる症例が限られます。1日の装着時間を守っていただかないと、治療計画通りに治療が進まない可能性があります。
ハーフリンガル矯正- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥1,298,000
- 治療期間目安
- 2年6カ月
- 治療回数目安
- 30回
- 【リスク・副作用】
- 表側のワイヤー矯正と比較して、治療期間が長くなることがあります。お口の中に矯正装置があることで、ブラッシングがしづらくなります。お口の中に汚れが残りやすくなるため、虫歯や歯周病になるリスクが高まる可能性があります。
裏側(リンガル)矯正- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥1,518,000
- 治療期間目安
- 2年6カ月
- 治療回数目安
- 30回
- 【リスク・副作用】
- 歯の裏側に装置を装着するため、話しづらさを感じることがあります。お口の中に矯正装置があることで、ブラッシングがしづらくなります。お口の中に汚れが残りやすくなるため、虫歯や歯周病になるリスクが高まる可能性があります。
矯正相談- 標準料金(税込)
- ¥0
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
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小児矯正床矯正
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥385,000
- 治療期間目安
- 2年
- 治療回数目安
- 24回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
- その他
- ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
リンガルアーチ- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥385,000
- 治療期間目安
- 2年
- 治療回数目安
- 24回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・違和感や歯の移動に伴い痛みを感じることがあります。 ・慣れるまで舌がスムーズに動かせないため、発音しづらく、食べづらいことがあります。 ・小さなお子様の場合、装置が気になって必要以上に舌で装置を触ると舌を傷つけてしまう場合があります。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 虫歯・歯周病
- ・装置周辺のブラッシングが不十分な場合、虫歯、歯肉炎や口内炎になることがあります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。
- 備考
- ・すべてのお子様がリンガルアーチのみで治せるわけではありません。シンプルな器具のため複雑な歯並びの矯正は行えません。 ・顎の骨の成長や歯の生え代わりの時期に合わせて使用する場合があり、治療を始める時期によって使用できなかったり、効果が十分に発揮できない場合があります。 ・ガムや餅など、装置にくっつくものは食べないようにしましょう。 ・装置が曲がったり壊れる可能性があります。指や舌で必要以上に触らないようにしましょう。
監修医情報
菊地由利佳先生
【プロフィール】
日本歯科大学新潟生命歯学部卒業
新潟大学医歯学総合病院にて研修
都内歯科医院にて勤務
ヘッドギア- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥385,000
- 治療期間目安
- 2年
- 治療回数目安
- 24回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・装着すると目立ちますが、外出時に付ける必要はありません。 ・口の外に金属の装置が露出しているので、運動時は外すようにし、ケガや事故に注意が必要です。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- その他
- ・頭や首から口にかけて器具を固定するため、慣れるまで着けることでストレスが溜まる可能性があります。 ・痛みは個人差がありますが、最初や長時間装着した後は歯に痛みや違和感を生じることがあります。
- 備考
- ・8~12時間以上装着することで効果が見込まれるため、自宅や就寝時に毎日装着するように習慣化する必要があります。 ・患者さん本人が協力的でない場合には治療の結果に差が出る場合があります。 ・目的により使用時期、使用期間は異なります。顎の成長や歯の成長に合わせて使用するため、使用するタイミングを逃すと効果は得られなくなってしまいます。 ・着脱式のものなので、小さなお子様には大人が装着してあげるか、着脱の練習が必要になります。
監修医情報
菊地由利佳先生
【プロフィール】
日本歯科大学新潟生命歯学部卒業
新潟大学医歯学総合病院にて研修
都内歯科医院にて勤務
ワイヤー矯正- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥385,000
- 治療期間目安
- 2年
- 治療回数目安
- 24回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
- その他
- ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
マウスピース矯正- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥385,000
- 治療期間目安
- 2年
- 治療回数目安
- 24回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
- その他
- ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
プレート矯正- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥385,000
- 治療期間目安
- 2年
- 治療回数目安
- 24回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
- その他
- ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
小児矯正Ⅰ期- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥407,000 〜 ¥825,000
- 治療期間目安
- 2-7年
- 治療回数目安
- 8-84回
- 【リスク・副作用】
- お子さま本人のモチベーションがないと治療が進みません。また、矯正装置をお口に入れると、口内炎ができやくなってしまうお子さまもいらっしゃいます。
お子さまの歯並び相談- 標準料金(税込)
- ¥0
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
- -
-
ホワイトニングホームホワイトニング
- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥33,000
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- 個人差がありますが、知覚過敏の症状が出る方もいらっしゃいます。時間の経過とともに落ち着いていくと思いますが、痛みが続く場合はご相談ください。
オフィスホワイトニング- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥33,000
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
- 個人差がありますが、知覚過敏の症状が出る方もいらっしゃいます。時間の経過とともに落ち着いていくと思いますが、痛みが続く場合はご相談ください。
デュアルホワイトニング- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥55,000
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- 個人差がありますが、知覚過敏の症状が出る方もいらっしゃいます。時間の経過とともに落ち着いていくと思いますが、痛みが続く場合はご相談ください。
-
補綴ジルコニア
- 標準料金(税込)
- ¥110,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
-
オールセラミック- 標準料金(税込)
- ¥165,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
-
e-max- 標準料金(税込)
- ¥231,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
-
ハイブリッドセラミック- 標準料金(税込)
- ¥55,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
-
ゴールド- 標準料金(税込)
- ¥253,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
-
自費CR- 標準料金(税込)
- ¥33,000
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
-
-
予防歯科マウスガード
- 標準料金(税込)
- ¥3,300
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
- 一時的に歯や顎に痛みが出たり、唾液の量が増えたりすることがあります。マウスガードは定期的に調整を行う必要があります。 歯ぎしりがひどい方は数カ月で穴が開いたり割れたりすることがあるので、その場合は定期的に新しく作り直す必要もあります。
エアフロー- 標準料金(税込)
- ¥5,500
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
- リスク・副作用は特にありません。
デンタルエステ- 標準料金(税込)
- ¥3,300
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
- リスク・副作用は特にありません。
フッ素塗布- 標準料金(税込)
- ¥5,500
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
- フッ素を過剰摂取した場合、中毒が起こる可能性があります。塗布後30分程度は、うがいや飲食はお控えください。
-
インプラントインプラント相談
- 標準料金(税込)
- ¥0
- 治療期間目安
- -
- 治療回数目安
- -
- 【リスク・副作用】
- リスク・副作用はありません。
インプラント(1歯)- 標準料金(税込)
- ¥550,000
- 治療期間目安
- 3カ月-6カ月
- 治療回数目安
- 10回
- 【リスク・副作用】
- 手術直後は違和感や痛み、腫れ、出血などが発生する場合があります。ただし、これらの症状は一時的で、数日程度で落ち着く場合がほとんどです。
静脈内鎮静法- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥55,000
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
- 術後は反射神経が鈍るため、車やバイク、自転車等の運転は控えるようにしてください。 過剰に摂取すると気分が悪くなる可能性があります。
骨誘導再生(GBR)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥108,000
- 治療期間目安
- 3カ月-6カ月
- 治療回数目安
- 2-4回
- 【リスク・副作用】
- 口腔内の状態によっては施術が難しい場合がございます。
ソケットリフト- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥108,000
- 治療期間目安
- 4カ月-7カ月
- 治療回数目安
- 2-4回
- 【リスク・副作用】
- 口腔内の状態によっては施術が難しい場合がございます。
各治療の副作用・リスクについて
各治療の副作用、リスクについては、下記も併せてご覧ください。
- 小児矯正の副作用とリスク
- 矯正歯科の副作用とリスク
- ワイヤー矯正の副作用とリスク
- ハーフリンガル矯正の副作用とリスク
- 裏側矯正(リンガル矯正)の副作用とリスク
- マウスピース矯正の副作用とリスク
- ハイブリッド矯正の副作用とリスク
- 部分矯正の副作用とリスク
- インプラントの副作用とリスク
- 噛み合わせの副作用とリスク
- オフィスホワイトニングの副作用とリスク
- ホームホワイトニングの副作用とリスク
- ホワイトニングの副作用とリスク
- つめ物・かぶせ物(自費の素材)の副作用とリスク
- カリソルブの副作用とリスク
- レーザー治療の副作用とリスク
- クリーニングの副作用とリスク
- ジェットクリーニングの副作用とリスク
- PMTCの副作用とリスク
半蔵門駅(東京都千代田区)
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