電話予約時の注意事項
- 無料通話となります
- キャンセルの場合も必ず、ご連絡をお願いします
- 発信された番号は、当サイトの提携サイトである「EPARK歯科」の利用規約第16条(個人情報について)に定める目的で利用する事に同意頂いたものと見なします
お子さんのペースに合わせ、メンタル面にも配慮した小児歯科
フルリール長居公園歯科クリニックは大阪府大阪市の歯医者さんです。御堂筋線「長居駅」から徒歩7分のロケーションにあります。9:00~夜間20:00までが平日の診療時間で、土曜日と日曜日も開いています。夜の時間帯や週末の診療もしているので、仕事が忙しく歯の治療に通う時間が取りにくい方にも対応している点が特徴です。一つひとつのプロセスを丁寧におこなうなかで、患者さんへのより良いサービスの提供を目指しています。
治療方針・治療内容の特徴
事前検査を入念に!患者さんの状態に合わせた治療の提供を目指す
十分な検査やカウンセリングを通じて患者さんの歯の状態を把握してから、治療を始めるようにしてくれます。とくに初診の際には医療機器を用いた検査や口内全体のチェックに30~45分ほど時間をとったうえで治療法を提案しています。患者さんが不安なく治療に臨めるように、治療に対する不安や疑問にも気軽に応じている歯医者さんです。
お子さんの一人ひとりのペースに合わせて!無理をさせない小児歯科
「子供を歯医者に連れていきたいけれど、どうしても嫌がって行こうとしてくれない」そんな経験はないでしょうか?歯科医院に慣れていないと、歯の治療に恐怖心をもってしまうことはあります。こちらの歯医者さんはしっかりとお子さんとコミュニケーションを取りつつ段階をふんで治療を進めることで、お子さんに無理をさせない診療をおこなっている点が特徴です。お子さんのペースに合わせて、メンタル面にも配慮した小児歯科に取り組んでいます。
歯科衛生士が歯をクリーニング!患者さんの歯を長期的な目線で守る
虫歯や歯周病が悪化する前に治療する「予防歯科」にも注力している歯医者さんです。ひとりの歯科衛生士が同じ患者さんをメンテナンスし続ける「担当歯科衛生士制」を採用しており、これによって歯の異変の速やかな発見を見込める体制をとっています。歳を重ねても患者さんが自身の歯を健康に保てるように、日常的なケア法のアドバイスも合わせておこなっています。
おすすめポイント
「長居駅」から徒歩7分のロケーション!駐車スペースもあり
大阪府大阪市にある歯医者さんです。最寄り駅は御堂筋線「長居駅」で駅から徒歩7分の場所にあります。提携の駐車場も用意されているので、車でアクセスしたい場合でも問題ありません。
平日は夜間20:00まで開院!土曜日・日曜日の診療もあり
平日の診療時間は9:00~夜間20:00までです。夜遅めの時間まで開いているので会社帰りのビジネスマンの方などの受診にも対応しています。また土曜日・日曜日のも開院しています。
歯科用CTで歯を詳細に検査!結果を患者さんの治療に活かす
院内には「歯科用CT」をはじめとした検査機器が導入されています。歯科用CTは神経の位置や骨の構造など患者さんの口内の状態を詳しく調べられる医療機器で、治療に活用されています。
落ち着きのある院内デザイン!キッズスペースの用意もあり
患者さんにリラックスした状態で受診してもらえるように、院内は木の温もりを感じるカフェのような雰囲気の内装を採用しています。また院内の一角にはキッズスペースがあり、お子さん連れの親御さんへの配慮がなされています。
虫歯の早期発見と治療を目指して!歯をできるだけ削らないよう配慮
歯の一度削ってしまうともとには戻らないので、できるだけ削ったりせずに歯を残す治療を大事にしています。虫歯を早期に発見して対応できるよう、定期検診にも力を入れている歯医者さんです。
フルリール長居公園歯科クリニックについて
日曜・祝日も13時まで診療。親子で通える、設備や診療科目がある歯科医院
大阪市住吉区苅田の「フルリール長居公園歯科クリニック」は下鉄御堂筋線長居駅から徒歩7分、あびこ駅から徒歩5分の場所にある歯科医院です。木曜を除く平日と土曜は20時まで、日曜日も13時まで診療を受け付けているので、お仕事帰りやお休みを利用した通院がしやすくなっています。
当院では一般的な歯科診療の他、小児歯科、歯科口腔外科、美容診療などに対応しています。また、ご自身では通院が難しい方向けに、訪問診療も行っています。
特に親子でも通院しやすいように、キッズスペースを設置しました。そのため、親御さまが診療を受けているときは、お子さまはキッズスペースで遊びながらお待ちいただけます。
患者さまには治療内容に納得いただいてから、治療を進めるようにしています。説明は細かくていねいにしているので、気になることはお気軽にご相談ください。
フルリール長居公園歯科クリニックのメニュー一覧と価格
歯科医院がご提示されている価格情報を表示しております。保険治療の価格、自費診療の価格を合わせて掲載しておりますため、詳しくは各歯科医院へお問い合わせください。
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補綴つめ物(1歯)
- 素材の標準料金(税込)
- ¥49,500 〜 ¥55,000
- 治療期間目安
- 2週間-4週間
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
-
- ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
- ジルコニア
- ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
- メタルセラミック
- ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
- オールセラミック
- ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
かぶせ物(1歯)- 素材の標準料金(税込)
- ¥110,000
- 治療期間目安
- 2週間-4週間
- 治療回数目安
- 2-4回
- 【リスク・副作用】
-
- ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
- ジルコニア
- ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
- メタルセラミック
- ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
- オールセラミック
- ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
ゴールド- 標準料金(税込)
- ¥55,000
- 治療期間目安
- 2-3週
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
-
ジルコニア- 標準料金(税込)
- ¥49,500 〜 ¥110,000
- 治療期間目安
- 1週間-2カ月
- 治療回数目安
- 2-8回
- 【リスク・副作用】
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オールセラミック- 標準料金(税込)
- ¥49,500 〜 ¥110,000
- 治療期間目安
- 1週間-2カ月
- 治療回数目安
- 2-8回
- 【リスク・副作用】
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e-max- 標準料金(税込)
- ¥49,500 〜 ¥110,000
- 治療期間目安
- 1週間-2カ月
- 治療回数目安
- 2-8回
- 【リスク・副作用】
-
メタルボンド- 標準料金(税込)
- ¥55,000
- 治療期間目安
- 1週間-2カ月
- 治療回数目安
- 2-8回
- 【リスク・副作用】
-
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インプラントGBR
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥165,000
- 治療期間目安
- 2カ月-6カ月
- 治療回数目安
- 3-5回
- 【リスク・副作用】
- インプラントのリスク・副作用を参照。 骨の再生を待つ必要があるため、治療期間が長くなります。
インプラント(1歯)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥385,000
- 治療期間目安
- 2-6カ月
- 治療回数目安
- 6-12回
- 【リスク・副作用】
-
- ・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。 ・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。 ・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。 ・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。 ・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。 ・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。 ・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。 ・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。 ・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。 ・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。 ・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
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その他CT
- 標準料金(税込)
- ¥16,500
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
- かなり微量ですが、放射線が出ます。
-
ホワイトニングホームホワイトニング(片顎)
- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥19,800
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3-4回
- 【リスク・副作用】
- 施術中および施術後に、しみや知覚過敏の症状がでる恐れがあります。
ホームホワイトニング(上下)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥33,000
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3-4回
- 【リスク・副作用】
- 施術中および施術後に、しみや知覚過敏の症状がでる恐れがあります。
-
一般矯正マウスピース矯正
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥380,000 〜 ¥460,000
- 治療期間目安
- 6カ月-1年半
- 治療回数目安
- 15-40回
- 【リスク・副作用】
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- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的に数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・長時間マウスピースを装着する為、虫歯や歯周病を招く場合があります。治療中の定期検診では、虫歯や歯周病の確認も行いましょう。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも有効的です。 ・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います 。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
- その他
- ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・歯の大きな移動が必要なケースには適用できないことがあります。また、抜歯の必要がある歯並び、歯のねじれがある、奥歯の噛み合わせを調整するなどといった場合は、マウスピース矯正は、不向きとなります。 ・自分自身で外すことができるため、つい外しがちになると治療がうまくいかない場合があります。 ・マウスピースは就寝時にも装着しておく必要があるため、強い歯ぎしりの癖があるとマウスピース自体が割れてしまう恐れがあります。また就寝時だけでなく、日常的に歯を食いしばる癖がある人も同様です。 ・マウスピース矯正は、毎回型取りを必要とするものもありその場合は、通院頻度が他の矯正にくらべて多くなる場合があります。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・取り外し可能な矯正装置なため、歯磨きはしやすいがマウスピース自体の装着時間が長く、虫歯のリスクが高まることがあります。 ・大幅な矯正や抜歯を必要とする矯正には、対応できない場合があります。 ・患者様が自分で取り外すことができるので、ご協力いただけなければ、治療が計画通り進まないことがあります。マウスピースは、歯科医師の指示にそって装着しましょう。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者様もいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。 ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
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小児矯正床矯正
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥300,000 〜 ¥600,000
- 治療期間目安
- 1年-2年6カ月
- 治療回数目安
- 12-30回
- 【リスク・副作用】
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- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
- その他
- ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
-
入れ歯・義歯入れ歯相談
- 標準料金(税込)
- ¥0
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
- リスク・副作用はありません。
ノンクラスプデンチャー(部分入れ歯)- 標準料金(税込)
- ¥88,000 〜 ¥165,000
- 治療期間目安
- 1-2カ月
- 治療回数目安
- 4-8回
- 【リスク・副作用】
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金属床(総入れ歯)- 標準料金(税込)
- ¥275,000 〜 ¥385,000
- 治療期間目安
- 1-2カ月
- 治療回数目安
- 4-8回
- 【リスク・副作用】
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シリコーンデンチャー(部分入れ歯)- 標準料金(税込)
- ¥129,800 〜 ¥415,800
- 治療期間目安
- 1-2カ月
- 治療回数目安
- 4-8回
- 【リスク・副作用】
-
シリコーンデンチャー(総入れ歯)- 標準料金(税込)
- ¥448,800
- 治療期間目安
- 1-2カ月
- 治療回数目安
- 4-8回
- 【リスク・副作用】
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各治療の副作用・リスクについて
各治療の副作用、リスクについては、下記も併せてご覧ください。
- 小児矯正の副作用とリスク
- 矯正歯科の副作用とリスク
- ワイヤー矯正の副作用とリスク
- ハーフリンガル矯正の副作用とリスク
- 裏側矯正(リンガル矯正)の副作用とリスク
- マウスピース矯正の副作用とリスク
- ハイブリッド矯正の副作用とリスク
- 部分矯正の副作用とリスク
- インプラントの副作用とリスク
- 噛み合わせの副作用とリスク
- オフィスホワイトニングの副作用とリスク
- ホームホワイトニングの副作用とリスク
- ホワイトニングの副作用とリスク
- つめ物・かぶせ物(自費の素材)の副作用とリスク
- カリソルブの副作用とリスク
- レーザー治療の副作用とリスク
- クリーニングの副作用とリスク
- ジェットクリーニングの副作用とリスク
- PMTCの副作用とリスク
フルリール長居公園歯科クリニックの医師・スタッフ紹介
-
藤平 雄一郎医師 Q&Aへの回答数 : 0件経歴
2004年3月 大阪歯科大学 卒業
2004年 京都府立医科大学 勤務
2005年 望月歯科 勤務
2012年 医療法人 魁 青山通り歯科診療所 勤務
2018年1月 フルリール長居公園歯科クリニック 開業
現在に至る -
基本情報
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クリニック名フルリール長居公園歯科クリニック
-
ネット受付
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電話受付
-
住所558-0011
大阪府 大阪市住吉区 苅田2-16-17 -
電話番号06-6699-1111
-
診療内容
- 歯科
- 矯正歯科
- 小児歯科
- 歯科口腔外科
- 予防歯科
- 訪問診療
- 歯周病
- 入れ歯・義歯
- インプラント
- 顎関節症
- ホワイトニング
-
診療日・時間
月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00-13:00 ● ● ● - ● ● ● ● 15:00-20:00 ● ● ● - ● ● - - -
特徴
長居駅(大阪府大阪市住吉区)
周辺の医院・クリニック
周辺の医院・クリニック
-
ふくだ歯科クリニック
西田辺駅 3番出口 徒歩 1分 (御堂筋線) -
たんぽぽ歯科クリニック(大阪市住吉区)
あびこ駅 出口 徒歩 1分 (御堂筋線) -
長居くぼた歯科医院
長居駅 出口 徒歩 3分 (阪和線) -
松岡歯科医院
長居駅 西口 徒歩 2分 (阪和線) -
医療法人 一俊会 長居ファミリー歯科クリニック(大阪市住吉区)
長居駅 6番出口 徒歩 1分 (御堂筋線)
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