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    千葉歯科クリニック(中島公園駅(北海道)/札幌市中央区)

    札幌市営地下鉄南北線 中島公園駅 2番出口 徒歩 10分 (地図)

    電話予約時の注意事項

    • 無料通話となります
    • キャンセルの場合も必ず、ご連絡をお願いします
    • 発信された番号は、当サイトの提携サイトである「EPARK歯科」の利用規約第16条(個人情報について)に定める目的で利用する事に同意頂いたものと見なします

    セラミックを使ったホワイトニング。なるべく削らない虫歯治療

    「千葉歯科クリニック」は、札幌市中央区南八条西にある歯医者さんです。札幌市営地下鉄南北線「中島公園駅」2番出口より徒歩10分のところに位置しています。専用の駐車場もあるため車でも通院できます。診療日は平日と土曜日です。木曜日は10時から17時まで、土曜日は10時から16時までです。その他は10時から19時まで診療を受け付けています。ラミネートベニヤやセラミックを使ったホワイトニングでより少ないダメージで自然な白さにしています。なるべく削らない虫歯で自然の歯を大切にしています。

    治療方針・治療内容の特徴

    歯の健康管理のお手伝い!生活のクオリティが上がるようにサポート
    歯科医師の仕事は、歯の健康管理のお手伝いをして患者さんの生活のクオリティを上げることでもあると考えています。歯の健康を維持することが、結果的に生活の質を高めることになります。子供からご年配の方まで幅広い世代の患者さんに対応できる体制を整え、子供にはとにかく虫歯になりにくい永久歯に成長させられるよう配慮してくれます。ご年配の方には、長く自分の歯で食事が楽しめるようにと、できる限り天然の歯を失わないで済むような治療を心がけます。
    ホワイトニングやラミネートベニヤやセラミックを使い歯を白くする
    歯科医院でおこなうオフィスブリーチとご自宅でおこなうホームブリーチの2種類があります。自分のライフスタイルに合ったホワイトニングを選択できます。また、ラミネートベニヤという治療方法は、歯の表面だけを削ってジェル状のセラミックを張り付けて、より少ないダメージで自然な白さにできます。オールセラミックによる治療はラミネートベニヤでは改善できない変色や変形にも対応できるため、より自然な色味と透明感を再現できます。¥
    なるべく削らない!正しいメンテナンスをおこないいつまでも健康な歯
    従来の虫歯治療はつめ物が外れないように、虫歯の箇所以上に歯を削り健康な歯も失ってしまいました。そして再発したら削り、また削りと繰り返し次第に神経まで抜くまでおこなっていました。ですが、MI治療は、虫歯の箇所だけ削り、大切な健康な歯を削りません。「患者さんと末永くお付き合いさせていただくこと」をモットーとしていて、口腔内の健康を維持するためのメンテナンスも大切にしています。

    おすすめポイント

    専用の駐車場を設置!「中島公園駅」から徒歩10分のロケーション
    札幌市営地下鉄南北線「中島公園駅」2番出口より歩いて10分で到着します。駅から徒歩圏内のためアクセスしやすいです。車でも通院できるようにと、専用のパーキングも設けています。
    平日は水曜日以外19時まで開院!土曜日も16時までOKです
    平日と土曜日に開院しています。日曜日・祝日はお休みです。木曜日は10時から13時、14時から17時まで、土曜日は10時から13時、14時から16時までです。その他の曜日は10時から13時、14時から19時まで診療を受け付けています。
    暖かみあふれる院内!きれいでおしゃれだから怖いイメージなし!
    施設はとてもきれいでおしゃれで、歯科医院独特の冷たい印象や怖いイメージがありません。受付の方も対応が親切で暖かい雰囲気があります。子供からご年配の方まで気兼ねなく通えるようにと親しみやすい環境作りに努めています。
    診療室はしっかり区切ってプライバシーに配慮!植物もあって穏やか
    診療室はプライバシーに配慮した造りになっていて、余裕を持たせたスペースだから密閉感や圧迫感はありません。ゆったりとした気持ちになってもらえるようにと、診療室に観葉植物を置くなどしてリラックスできる空間作りに工夫しています。
    おもてなしの心を大切にする!気軽に診療を受けやすい環境作り
    高いホスピタリティを持って患者さんに接することを意識しています。幅広い患者さんが恐怖心や緊張感なく通院できるように、リラックスできるような院内環境作りにもこだわっています。気兼ねなく診療に通えるように心がけています。

    千葉歯科クリニックについて

    千葉歯科クリニック 編集部コメント
    「千葉歯科クリニック」は北海道札幌市中央区南八条西、札幌市営地下鉄南北線中島公園駅2番出口から歩いて10分のところにある歯医者さんです。専用の駐車スペースも完備されています。
    診療は平日と土曜日に受付されています。診療時間は、木曜日は10時から17時まで、土曜日は10時から16時まで、その他は10時から19時までとなっています。土曜日も受け付けされていて、それぞれの予定やご都合に合わせて通うことができます。
    院内は、白と木目を基調とした、おしゃれで温かみのある空間です。診療室はそれぞれしっかりとスペースがとられた個室制となっていますので、人に聞かれたくないような繊細なお悩みもお話しやすいです。
    医師やスタッフの方は、ホスピタリティを持って接することを大切にされていて、患者さんが不安なく診療に臨めるような空間づくりにも注力されています。
    診療科目としては、小児歯科や美容診療、矯正歯科などと、虫歯の治療以外にも様々な科目に対応されています。
    歯科医療を通して、一人でも多くの患者さんの生活の質を高めていくことを目指されています。治療の前には、患者さんのお口の中の状態を正しく把握しながら入念にカウンセリングを行い、患者さんの意見をできるだけ尊重した形で治療を提供できるよう心がけられています。
    また、再治療や葉がもろくなるのを防ぐため、虫歯治療では虫歯にかかっている箇所だけを取り除き、削る箇所を最小限に抑えた治療に取り組まれています。

    ※紹介文は、 当サイト編集部がコメントしています

    千葉歯科クリニックのメニュー一覧と価格

    歯科医院がご提示されている価格情報を表示しております。保険治療の価格、自費診療の価格を合わせて掲載しておりますため、詳しくは各歯科医院へお問い合わせください。
    • 一般矯正
      ワイヤー矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥935,000 〜 ¥990,000
      治療期間目安
      1年-2年6ヵ月
      治療回数目安
      12-30回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正中舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に器具を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 ・矯正終了して数か月から数年経過するとかみ合わせが悪くなる可能性があります。かみ合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。かみ合わせが原因の場合は、かみ合わせの治療を行います。
      その他
      ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      裏側(リンガル)矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥1,298,000 〜 ¥1,980,000
      治療期間目安
      1年-2年6ヵ月
      治療回数目安
      12-30回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正中、発音がしづらくなることがあります。舌を歯の裏側にあてて発音する言葉は、裏側に装着してある装置が邪魔になって若干不明瞭になることがあります。意識的に発音の練習をしないと、うまく発音できない状態がつづいてしまうこともあります。 ・装置が裏側につきますので、舌にあたり、食べづらさを感じることがあります。徐々に慣れていくことが多いです。 ・矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・裏側矯正は、常に舌が装置に触れているために違和感を生じることがあります。また、装置が舌にあたって、舌にあとがつくことがあります。しかし、個人差はありますが、装置を装着してから1~2週間ぐらいで慣れてきて違和感も薄れる場合が多いです。慣れない場合は歯科医師に相談してください。 ・裏側の治療装置は、舌がワイヤーに引っ掛かる場合があります。歯の裏側に装置があると、舌がワイヤーに引っかかることもあり、舌を傷つけてしまう場合もあります。また、舌が収まる上顎の部分が、装置によって狭く感じる違和感もあります。こちらも次第に慣れますが、辛い症状が続く場合は、歯科医師に相談しましょう。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的に数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも有効的です。 ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
      治療終了後
      ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います 。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
      その他
      ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなること もあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      マウスピース矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥880,000 〜 ¥1,012,000
      治療期間目安
      6ヵ月-2年
      治療回数目安
      6-24回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的に数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・長時間マウスピースを装着する為、虫歯や歯周病を招く場合があります。治療中の定期検診では、虫歯や歯周病の確認も行いましょう。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも有効的です。 ・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
      治療終了後
      ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います 。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
      その他
      ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・歯の大きな移動が必要なケースには適用できないことがあります。また、抜歯の必要がある歯並び、歯のねじれがある、奥歯の噛み合わせを調整するなどといった場合は、マウスピース矯正は、不向きとなります。 ・自分自身で外すことができるため、つい外しがちになると治療がうまくいかない場合があります。 ・マウスピースは就寝時にも装着しておく必要があるため、強い歯ぎしりの癖があるとマウスピース自体が割れてしまう恐れがあります。また就寝時だけでなく、日常的に歯を食いしばる癖がある人も同様です。 ・マウスピース矯正は、毎回型取りを必要とするものもありその場合は、通院頻度が他の矯正にくらべて多くなる場合があります。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・取り外し可能な矯正装置なため、歯磨きはしやすいがマウスピース自体の装着時間が長く、虫歯のリスクが高まることがあります。 ・大幅な矯正や抜歯を必要とする矯正には、対応できない場合があります。       ・患者様が自分で取り外すことができるので、ご協力いただけなければ、治療が計画通り進まないことがあります。マウスピースは、歯科医師の指示にそって装着しましょう。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者様もいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。 ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      ハイブリッド矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥990,000 〜 ¥1,265,000
      治療期間目安
      1年-2年6ヵ月
      治療回数目安
      12-30回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正中、発音がしづらくなることがあります。舌を歯の裏側にあてて発音する言葉は、裏側に装着してある装置が邪魔になって若干不明瞭になることがあります。意識的に発音の練習をしないと、うまく発音できないままのこともあります。 ・装置が歯の裏側につきますので、舌にあたり、食べづらさを感じることがあります。徐々に慣れていくことが多いです。 ・歯の裏側は自分では見にくく、普通の状態でも表側より歯磨きがしにくい場所です。そこへ矯正装置を付けるので、歯が磨きにくくなることが予測されます。 ・裏側の治療装置は、舌がワイヤーに引っ掛かることがあり、舌を傷つけてしまう場合もあります。また、舌が収まる上顎の部分が、装置によって狭く感じることもあります。辛い症状が続く場合は、歯科医師に相談しましょう。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的に数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療が進み、マウスピース矯正に切り替わった後のリスク
      ・マウスピースの種類により装着時間は異なりますが、指示された時間を守っていないと、せっかく動いた歯の位置が元に戻ってしまい、矯正がうまくいかなかったり、治療が長引いたりします。 ・マウスピースは就寝時にも装着しておく必要があるため、強い歯ぎしりの癖があるとマウスピース自体が割れてしまう恐れがあります。また就寝時だけでなく、日常的に歯を食いしばる癖がある人も同様です。 ・マウスピース装着は個人差がありますがストレスを感じます。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 ・矯正終了後に噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
      その他
      ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・一般的に、上下を歯の表面に装着する矯正よりも費用がかかります。マウスピース矯正と裏側矯正を組み合わせているため、矯正装置を複数使います。そのため単独で行うよりも費用がかかります。 ・マウスピース矯正に進むと、患者様が、自分自身で取り外しできる為、装着時間を守らないと治療期間が延びる場合があります。 ・マウスピースを外す時間が長くなってしまうと矯正にかかり、期間も長くなる場合ばあります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べれなくなること もあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院で受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖 や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      部分矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥132,000 〜 ¥330,000
      治療期間目安
      4ヵ月-1年6ヵ月
      治療回数目安
      4-18回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。抜歯する場合は痛みを感じることもありますので、歯科医師の判断のもと麻酔を行うこともあります。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも予防に役立ちます。 ・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
      その他
      ・治したい部分の一部の歯並びにのみ対応できます。全体の噛み合わせが整っていない場合は、治療を進めることができない場合もあります。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者様もいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

    • インプラント
      インプラント(1歯)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥330,000 〜 ¥440,000
      治療期間目安
      6ヵ月-1年
      治療回数目安
      8-12回
      【リスク・副作用】
      ・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。 ・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。 ・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。 ・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。      ・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。 ・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。 ・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。 ・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。 ・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。 ・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。 ・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。

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      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

    • ホワイトニング
      オフィス(上下)
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥38,500
      治療期間目安
      3週間
      治療回数目安
      3回
      【リスク・副作用】
      ・歯の表面が荒れやすいホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングの場合、過酸化水素という物質です。このホワイトニング剤を使用すると、普段は歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。一般的に24~48時間程度で保護膜はもとに戻りますが、その間は特に注意が必要です。 ・ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。薬剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、神経が敏感になりやすいのです。オフィスホワイトニングで使用する薬剤はホームホワイトニングのものより濃度が高いため、より知覚過敏になりやすい傾向があります。 ・オフィスホワイトニングでは、1回の施術で思ったような白さに仕上がらないことがあります。また、個人歯の特徴により色ムラが出ることがあります。歯の厚みの違いやホワイトニングの作用が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な白さにならないことがあるのです。これは、常に起こるということではなく、個人差が大きいため、実際のところは施術をしてみないと分からないと言わざるを得ません。しかし、ホワイトニングを続けていくことで目立たなくなることが多いです。 ・ホワイトニング後は、徐々に色戻りをおこす場合がほとんどです。1回の施術で作用が続く期間は一般的に3~6カ月程度で、オフィスホワイトニングは作用がすぐにあらわれやすい分、色戻りが早いと言われています。 ・オフィスホワイトニングは健康保険の適用外です。また、一度ホワイトニングをすると、その白さを維持するためにはメンテナンスが必要になります。どのようなメンテナンスがどの程度必要なのか、歯科医院により異なりますので事前にご確認ください。
      ホワイトニングを避けた方が良い方
      ・詰め物や被せ物が多い方 詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。 ・人工の歯の方(入れ歯、差し歯) ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。 ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。 ・歯にヒビがある方 ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。 ・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方 ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。 ・変色の強い方(抗生物質の影響) 抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。
      ホワイトニングを行ってはいけない方
      ・無カタラーゼ症の方 ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。 ・妊娠中、授乳中の方 妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。

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      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

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      歯学博士(口腔外科学)

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      社会福祉法人富士白苑理事

    • 補綴
      かぶせ物(1歯)
      素材の標準料金(税込)
      ¥77,000 〜 ¥137,500
      治療期間目安
      1ヵ月-2ヵ月
      治療回数目安
      3-5回
      【リスク・副作用】
      ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
      ジルコニア
      ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
      メタルセラミック
      ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
      オールセラミック
      ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

    千葉歯科クリニックの医師・スタッフ紹介

    • 千葉 豊和
      医師 Q&Aへの回答数 : 0件
      経歴
      1989年 東北歯科大学 卒業
      1993年 奥羽大学大学院 卒業
      1994年 原宿デンタルオフィス 勤務
      1997年 千葉歯科クリニック 開業
      現在に至る
    • 須田 善行
      医師 Q&Aへの回答数 : 0件
      経歴
      1995年 明海大学歯学部 卒業
      2000年 札幌医科大学大学院 医学研究科 博士課程 修了

    千葉歯科クリニックの口コミ

    千葉歯科クリニックの口コミはございません。

    基本情報

    • クリニック名
      千葉歯科クリニック
    • ネット受付
    • 電話受付
    • 住所
      064-0808
      北海道 札幌市中央区 南八条西9丁目756-3
    • 電話番号
      011-520-1238
    • 診療内容
      • 歯科
      • 矯正歯科
      • 小児歯科
      • 歯科口腔外科
      • 美容診療
      • 歯周病
      • 入れ歯・義歯
      • インプラント
      • 顎関節症
      • ホワイトニング
    • 診療日・時間
       
      10:00-13:00--
      14:00-19:00----
      14:00-17:00-------
      14:00-16:00-------
    • 混雑時間帯
      平日/午後・夕方
    • 待合室
      漫画あり/絵本あり
    • 特徴
      駐車場あり
    診療受付時間
    診療中
     
    08:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    09:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    10:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    11:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    12:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    13:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    14:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    15:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    16:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    17:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    18:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    19:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    診療時間
    現在時間
    中島公園駅(北海道札幌市中央区)
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