電話予約時の注意事項
- 無料通話となります
- キャンセルの場合も必ず、ご連絡をお願いします
- 発信された番号は、当サイトの提携サイトである「EPARK歯科」の利用規約第16条(個人情報について)に定める目的で利用する事に同意頂いたものと見なします
2名の保育士や女性歯科医師が在籍!歯科衛生士は担当制です
「冨森歯科医院(奈良県庁 徒歩7分)」は、奈良市押上町にある歯医者さんです。近鉄奈良線「近鉄奈良駅」出入口1から歩いて12分です。奈良交通バス「押上町停留所」から徒歩2分です。10台分の駐車スペースを設置しています。平日と土曜日に受け付けています。火曜日と木曜日は9時30分から18時まで、土曜日は9時30分から17時30分まで、そのほかは9時30分から19時までです。日曜日と祝日は休診日です。診療内容は一般的な歯科、小児矯正、美容診療、矯正、インプラント、小児歯科、入れ歯、つめ物、かぶせ物です。
治療方針・治療内容の特徴
女性歯科医師も在籍!肉眼では見えない部分はCTで立体的に映す
お口についての相談や治療は、デリケートなシーンになるため、他人から聞かれる、見られることがないようにプライバシーも管理しています。外科的処置にスムーズに移行できるようなCTも備えています。神経や骨、血管を立体的に映せる歯科用CTを使い、肉眼では見えない部分のリスクを見極めています。女性歯科医師が在籍し、男性歯科医師が苦手な方もいます。そのような方は、女性歯科医師による治療を希望できます。
歯科衛生士は担当制!一人ひとりに合う予防を実施しています
痛みが出る頃には重症化しているリスクがあります。治療をおこなう際は、患者さんの負担が大きくなってしまう恐れもあります。したがって、お口に問題がない時でも検診を受けて予防することを提案してます。悪くなり始めている部分が分かった際は、早めに治療を始めるようにしています。予防措置をおこなう歯科衛生士は、担当制です。同じ歯科衛生士がお口の中の管理することで、一人ひとの患者さんに合う予防を提供できます。
世代問わずに矯正治療!裏側や部分矯正、マウスピースも用意
顎骨の成長を促すお子さんの矯正から、目立ちにくい成人矯正までおこなっています。世代は問わず、多くの方の矯正に対応しています。部分矯正や裏側矯正、成人矯正、小児矯正から選べます。目立ちにくい透明なマウスピースもあり、定期的に付け替えながら歯並びを改善していきます。
おすすめポイント
「近鉄奈良駅」から徒歩12分!「押上町停留所」から徒歩2分です
近鉄奈良線「近鉄奈良駅」出入口1から歩いて12分です。奈良交通バス「押上町停留所」から徒歩2分です。10台分の駐車スペースを用意しています。歯科医師やスタッフの数が多く、チーム医療にも取り組んでいます。
平日は19時まで!学業や会社員の方も利用しやすいです
診療日は平日と土曜日です。火曜日と木曜日は9時30分から18時まで、土曜日は9時30分から17時30分まで、ほかは9時30分から19時までで、学生さんや会社員の方も気軽に通いやすいです。
小さいお子さんが怖がらずに通院できる!ソフトな雰囲気作り
お口の中の状態や治療の進め方を分かりやすく伝えてくれ、お子さんの恐怖心や不安感を煽らないように気を付けています。できる限りゆっくり時間をかけて治療を進め、お子さんに無理強いをしません。保育士の免許を持つスタッフが2名います。
冨森歯科医院(奈良県庁 徒歩7分)について
冨森歯科医院(奈良県庁 徒歩7分) 編集部コメント
「冨森歯科医院」は奈良県奈良市押上町、近鉄奈良線近鉄奈良駅出入口1から徒歩12分のところにある歯医者さんです。10台分の駐車場も用意されているので、電車だけでなくお車で通うこともできます。診療日は平日と土曜日で、火曜日と木曜日は9時30分から18時まで、土曜日は9時30分から17時30分まで、その他は9時30分から19時までです。土曜日も対応していますので、平日に通うことが難しい学生さん方や、お勤めをされている方などにも通院しやすい環境です。日曜日と祝日が休診日です。女性医師も在籍されているため、男性医師に口腔内を診られることに抵抗のある女性の患者さんや、小さなお子さんでもリラックスして治療が受けられます。診療項目は、一般的な虫歯の治療はもちろんのこと、歯周病の治療をはじめとして様々な診療項目に対応されているので、小さなお子さんからご年配の方まで、幅広い年齢層の患者さんのニーズにお応えしてくれます。また日頃から講習会に参加するなど、技術や知識の習得に努めていらっしゃいます。診療室は周囲の目線を気にする必要がないように、プライバシーに配慮された個室が設けられているので、リラックスした状態で治療を受けることができます。衛生管理にも力を入れられています。体の内部に触れるものには特に重視して清潔に取り扱い、院内感染等が発生しない環境作りに努めています。診療前のカウンセリングにも重きを置かれており、一人ひとりの患者さんに対してたくさんの時間をかけて、細かく丁寧な説明に努めております。歯科医師については担当制を導入し、同じ歯科医師が最初から最後まで継続して治療とケアをしてくれるので、患者さんの口腔内を詳しく把握してもらえます。治療(cure)と予防(care)というシーン別に院内の仕様が分かれているので、目的をはっきりとさせた通いやすい環境が整っています。
※紹介文は、 当サイト編集部がコメントしています
冨森歯科医院(奈良県庁 徒歩7分)のメニュー一覧と価格
歯科医院がご提示されている価格情報を表示しております。保険治療の価格、自費診療の価格を合わせて掲載しておりますため、詳しくは各歯科医院へお問い合わせください。
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補綴つめ物(1歯)
- 素材の標準料金(税込)
- ¥22,000 〜 ¥49,500
- 治療期間目安
- 1週間-2週間
- 治療回数目安
- 2回
- 【リスク・副作用】
-
- ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
- ジルコニア
- ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
- メタルセラミック
- ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
- オールセラミック
- ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
かぶせ物(1歯)- 素材の標準料金(税込)
- ¥44,000 〜 ¥104,500
- 治療期間目安
- 1週間
- 治療回数目安
- 2回
- 【リスク・副作用】
-
- ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
- ジルコニア
- ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
- メタルセラミック
- ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
- オールセラミック
- ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
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インプラントインプラント(1歯)
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥350,000 〜 ¥385,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 4回
- 【リスク・副作用】
-
- ・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。 ・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。 ・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。 ・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。 ・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。 ・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。 ・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。 ・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。 ・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。 ・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。 ・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
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入れ歯・義歯総入れ歯
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥220,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 5回
- 【リスク・副作用】
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金属床(部分入れ歯)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥275,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 5回
- 【リスク・副作用】
- 金属アレルギーを発症する恐れがあります。 過度の衝撃で割れて、口腔内を傷つけてしまう場合があります。 メンテナンスを定期的に行う必要があります。 年数経過で変色する場合があります。 経年数とご使用状況によって劣化します。
ノンクラスプデンチャー(部分入れ歯)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥88,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 5回
- 【リスク・副作用】
- 過度の衝撃で割れて、口腔内を傷つけてしまう場合があります。 メンテナンスを定期的に行う必要があります。 年数経過で変色する場合があります。 経年数とご使用状況によって劣化します。
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小児矯正小児矯正Ⅰ期
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥301,400
- 治療期間目安
- 2年
- 治療回数目安
- 24回
- 【リスク・副作用】
-
小児矯正の副作用とリスク
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心が起こることもあります。臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害の場合は、噛み合わせの治療を行います、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因。
- その他
- ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
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一般矯正ワイヤー矯正
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥913,000
- 治療期間目安
- 2年
- 治療回数目安
- 24回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正中舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に器具を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 ・矯正終了して数か月から数年経過するとかみ合わせが悪くなる可能性があります。かみ合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。かみ合わせが原因の場合は、かみ合わせの治療を行います。
- その他
- ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
裏側(リンガル)矯正- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥913,000
- 治療期間目安
- 2年
- 治療回数目安
- 24回
- 【リスク・副作用】
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- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正中、発音がしづらくなることがあります。舌を歯の裏側にあてて発音する言葉は、裏側に装着してある装置が邪魔になって若干不明瞭になることがあります。意識的に発音の練習をしないと、うまく発音できない状態がつづいてしまうこともあります。 ・装置が裏側につきますので、舌にあたり、食べづらさを感じることがあります。徐々に慣れていくことが多いです。 ・矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・裏側矯正は、常に舌が装置に触れているために違和感を生じることがあります。また、装置が舌にあたって、舌にあとがつくことがあります。しかし、個人差はありますが、装置を装着してから1~2週間ぐらいで慣れてきて違和感も薄れる場合が多いです。慣れない場合は歯科医師に相談してください。 ・裏側の治療装置は、舌がワイヤーに引っ掛かる場合があります。歯の裏側に装置があると、舌がワイヤーに引っかかることもあり、舌を傷つけてしまう場合もあります。また、舌が収まる上顎の部分が、装置によって狭く感じる違和感もあります。こちらも次第に慣れますが、辛い症状が続く場合は、歯科医師に相談しましょう。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的に数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも有効的です。 ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います 。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
- その他
- ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなること もあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
部分矯正- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥220,000
- 治療期間目安
- 6カ月
- 治療回数目安
- 6回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。抜歯する場合は痛みを感じることもありますので、歯科医師の判断のもと麻酔を行うこともあります。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも予防に役立ちます。 ・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
- その他
- ・治したい部分の一部の歯並びにのみ対応できます。全体の噛み合わせが整っていない場合は、治療を進めることができない場合もあります。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者様もいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
マウスピース矯正(上下)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥500,000
- 治療期間目安
- 20週
- 治療回数目安
- 4回~
- 【リスク・副作用】
- 矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもあります。
マウスピース矯正(片顎)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥275,000
- 治療期間目安
- 20週
- 治療回数目安
- 4回~
- 【リスク・副作用】
- 矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもあります。
-
ホワイトニングオフィスホワイトニング(ポリリン酸ホワイトニングシステム)
- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥11,000
- 治療期間目安
- 2日
- 治療回数目安
- 2回
- 【リスク・副作用】
- まれに、薬剤の作用により、刺激を感じる場合があります。
デュアルホワイトニング(ポリリン酸ホワイトニングシステム)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥30,000 〜 ¥39,500
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- まれに、薬剤の作用により、刺激を感じる場合があります。
ホームホワイトニング(上下)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥19,800 〜 ¥28,600
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- しみる症状や知覚過敏が出る恐れがあります。
オフィスホワイトニング(オパールエッセンス ブースト)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥19,800
- 治療期間目安
- 2日
- 治療回数目安
- 2回
- 【リスク・副作用】
- まれに、薬剤の作用により、刺激を感じる場合があります。
デュアルホワイトニング(オパールエッセンス ブースト)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥48,000
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- まれに、薬剤の作用により、刺激を感じる場合があります。
ホームホワイトニング(ティオンホワイトニングシステム)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥28,600
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- しみる症状や知覚過敏が出る恐れがあります。
ホームホワイトニング(オパールエッセンスgo)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥19,800
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- しみる症状や知覚過敏が出る恐れがあります。
デュアルホワイトニング(ポリリン酸×ティオン)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥39,500
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- まれに、薬剤の作用により、刺激を感じる場合があります。
デュアルホワイトニング(ポリリン酸×オパールエッセンスgo)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥30,000
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- まれに、薬剤の作用により、刺激を感じる場合があります。
デュアルホワイトニング(オパールエッセンス ブースト×ティオン)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥48,000
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- まれに、薬剤の作用により、刺激を感じる場合があります。
デュアルホワイトニング(オパールエッセンス ブースト×オパールエッセンスgo)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥39,500
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- まれに、薬剤の作用により、刺激を感じる場合があります。
-
その他ボツリヌス治療
- 標準料金(税込)
- ¥18,700
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
- 赤み、腫れ、内出血などの症状が出る場合があります。
各治療の副作用・リスクについて
各治療の副作用、リスクについては、下記も併せてご覧ください。
- 小児矯正の副作用とリスク
- 矯正歯科の副作用とリスク
- ワイヤー矯正の副作用とリスク
- ハーフリンガル矯正の副作用とリスク
- 裏側矯正(リンガル矯正)の副作用とリスク
- マウスピース矯正の副作用とリスク
- ハイブリッド矯正の副作用とリスク
- 部分矯正の副作用とリスク
- インプラントの副作用とリスク
- 噛み合わせの副作用とリスク
- オフィスホワイトニングの副作用とリスク
- ホームホワイトニングの副作用とリスク
- ホワイトニングの副作用とリスク
- つめ物・かぶせ物(自費の素材)の副作用とリスク
- カリソルブの副作用とリスク
- レーザー治療の副作用とリスク
- クリーニングの副作用とリスク
- ジェットクリーニングの副作用とリスク
- PMTCの副作用とリスク
冨森歯科医院(奈良県庁 徒歩7分)の医師・スタッフ紹介
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冨森 伸一郎医師 Q&Aへの回答数 : 0件経歴
2011年 大阪大学歯学部 卒業
2011年~2013年 滋賀県立成人病センター(現:滋賀県立総合病院) 歯科口腔外科 勤務
2013年~2013年 大阪大学歯学部附属病院 歯科歯科口腔外科 勤務
2013年 冨森歯科医院 勤務
2014年 滋賀県立成人病センター(現:滋賀県立総合病院) 歯科口腔外科 勤務
2017年 冨森歯科医院 院長就任
現在に至る -
基本情報
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クリニック名冨森歯科医院(奈良県庁 徒歩7分)
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ネット受付
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電話受付
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住所630-8273
奈良県 奈良市 押上町20-2 -
電話番号0742-22-3332
-
診療内容
- 歯科
- 矯正歯科
- 小児歯科
- 歯科口腔外科
- 美容診療
- 予防歯科
- 訪問診療
- 口臭
- 歯周病
- 入れ歯・義歯
- インプラント
- ドライマウス
- 顎関節症
- ホワイトニング
-
診療日・時間
月 火 水 木 金 土 日 祝 09:30-18:30 ● - ● - ● - - - 09:30-18:00 - ● - ● - - - - 09:30-17:30 - - - - - ● - - -
特徴駐車場あり カード払い可 キッズスペース バリアフリー
近鉄奈良駅(奈良県奈良市)
周辺の医院・クリニック
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いりべ歯科医院
近鉄奈良駅 出口 徒歩 9分 (近鉄奈良線) -
医療法人 志成会 みかみ歯科診療所
近鉄奈良駅 6番出口 徒歩 1分 (近鉄奈良線) -
楠原デンタルクリニック
近鉄奈良駅 4番出口 徒歩 3分 (近鉄奈良線) -
まごころ歯科医院
近鉄奈良駅 西口 徒歩 17分 (近鉄奈良線) -
JR奈良駅前歯科
奈良駅 出口 徒歩 1分 (関西本線(大和路線))
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