電話予約時の注意事項
- 無料通話となります
- キャンセルの場合も必ず、ご連絡をお願いします
- 発信された番号は、当サイトの提携サイトである「EPARK歯科」の利用規約第16条(個人情報について)に定める目的で利用する事に同意頂いたものと見なします
最寄り駅から徒歩3分!土曜・祝日も夜間診療対応の歯科医院
デンタルクリニック川村は、車椅子やベビーカーの患者さんでも通院しやすい歯医者さんです。なぜなら、院内すべてがバリアフリー設計になっているからです。最寄り駅から徒歩3分という立地であるほか、敷地内に駐車場があるので車でも通いやすいです。平日だけでなく土曜日と祝日も夜間診療に対応しているため、突然のトラブル時にも相談しやすいです。
治療方針・治療内容の特徴
要望などを考慮して治療してくれる!コミュニケーションを重視
患者さんとのコミュニケーションが重視されています。それぞれの患者さんの話をしっかり聞いて、要望などを考慮して治療計画を立ててくれます。より患者さんを喜ばせられるよう、一人ひとりが望んでいることとしてほしくないことを知るように心がけてくれています。どんな治療もまずは検査から始められ、患者さん自身が自分の口内について理解するところから治療をスタートしてくれます。
いつも清潔な器具で治療を受けやすい!衛生管理の取り組み
患者さんが不快に感じることなく治療に訪れ、笑顔で帰れるように衛生管理の取り組みが実施されています。院内感染を防ぐために、目が届きにくいところへの配慮もおこなわれています。患者さんの口に入る治療器具は滅菌がなされた上で、1セットずつパッキングされています。パックされた器具は治療の前まで開封されないため、いつも清潔な器具で治療を受けやすいです。
患者さんの「通いやすさ」を大切に!施設面での配慮と工夫
患者さんが落ち着いて治療を受けやすいように、半個室の診療室を設けてくれています。ほかの患者さんが治療を受けている音や話し声が聞こえにくいので、リラックスしやすいです。さらに、院内にはアロマのにおいが漂っていて、歯医者さん特有の薬品のようなにおいがしにくいです。白と黒がベースの内装で、通いやすい雰囲気を演出してくれています。
おすすめポイント
最寄り駅から歩いて3分!電車に乗って通いやすい歯医者さん
西京極駅を出て3分ほど歩いた場所にあるので、電車を利用して通院しやすいです。さらに、歯医者さんの敷地内には15台分の駐車区画があるため自家用車でも通いやすいです。
突然のトラブルも相談しやすい!平日に加えて土曜・祝日も夜間診療
休診日である木曜日を除いた平日だけでなく、土曜日と祝日にも夜間20:00まで診療をおこなってくれています。これにより、かかりつけの歯医者さんが診療していなくても突然のトラブルを相談しやすいです。
全身に病気があっても相談しやすい!敷地内の病院と連携
服用中の薬があったり、全身の病気を抱えていたりする患者さんでも相談しやすいです。なぜなら、敷地内には院長先生のお父さんが経営している病院があるからです。調べなければならないことがあっても病院と連携して治療をおこなってくれます。
車椅子やベビーカーでも通院しやすい!院内すべてバリアフリー
車椅子やベビーカーの患者さんへの負担を軽減するために、院内はすべてバリアフリーのつくりになっています。そのまま診療室まで入れるので、より多くの患者さんが通いやすい環境です。
いつまでも自分の歯で過ごしやすい!患者さんを末長くサポート
「歯からあなたの健康を考える、歯から考える人生設計」というモットーのもとで診療がおこなわれています。患者さんが末長く自分の歯を健康に保てるようサポートしてくれる歯医者さんです。
デンタルクリニック川村(西京極西川町)について
デンタルクリニック川村 編集部コメント
「デンタルクリニック川村」は、京都府京都市右京区西京極西川町、阪急電鉄京都本線西京極駅から徒歩3分のところにある歯医者さんです。医院の敷地内には15台分の駐車スペースもあるので車でのアクセスも可能です。診療日は木曜日を除く平日と土曜日で、診療時間は9時から20時なので、お仕事や学校で忙しい患者さんでも通院しやすくなっています。院内は患者さんが快適に過ごせるように配慮されており、広々とした待合室にひとりがけのソファや本等も用意されています。アロマを使用することによって、歯医者さんの痛いや怖いというイメージとは少しでも違う印象を持ってもらえるような雰囲気づくりをおこなっているのも特徴です。リラックスした状態で診療を受けることがきできるのでいいですね。また、院内はバリアフリー設計になっており、車いすの方もそのまま診察室まで入ることができます。診療内容は虫歯治療などの一般的な歯科診療、小児歯科、歯科口腔外科、矯正歯科など総合的に対応されています。また、虫歯等の予防や美容診療にも力を入れています。診療は患者さんと同じ目線に立って丁寧に施術してくれます。患者さんの治療のゴールがそれぞれ違う中、患者さん一人ひとりい合った治療計画を立てて治療を進めることができ、」要望や不安などについてしっかりとお話をして、患者さんにご理解・ご納得をいただいたうえで治療方法を決定します。歯科医師が一方的に治療を進めていくことはありません。院内環境、治療内容の両方から心理的な不安を取り除いていく取り組みがされているので、リラックスして治療が受けられます。
※紹介文は、 当サイト編集部がコメントしています
デンタルクリニック川村(西京極西川町)のメニュー一覧と価格
歯科医院がご提示されている価格情報を表示しております。保険治療の価格、自費診療の価格を合わせて掲載しておりますため、詳しくは各歯科医院へお問い合わせください。
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インプラントインプラント(1歯)
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥330,000
- 治療期間目安
- 6カ月-1年
- 治療回数目安
- 5-10回
- 【リスク・副作用】
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- ・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。 ・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。 ・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。 ・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。 ・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。 ・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。 ・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。 ・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。 ・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。 ・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。 ・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
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その他メラニン除去
- 標準料金(税込)
- ¥5,500
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- 治療中に歯茎の痛みがある場合もあります。
-
一般矯正マウスピース矯正
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥330,000 〜 ¥550,000
- 治療期間目安
- 1年-3年
- 治療回数目安
- 12-36回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的に数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・長時間マウスピースを装着する為、虫歯や歯周病を招く場合があります。治療中の定期検診では、虫歯や歯周病の確認も行いましょう。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも有効的です。 ・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います 。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
- その他
- ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・歯の大きな移動が必要なケースには適用できないことがあります。また、抜歯の必要がある歯並び、歯のねじれがある、奥歯の噛み合わせを調整するなどといった場合は、マウスピース矯正は、不向きとなります。 ・自分自身で外すことができるため、つい外しがちになると治療がうまくいかない場合があります。 ・マウスピースは就寝時にも装着しておく必要があるため、強い歯ぎしりの癖があるとマウスピース自体が割れてしまう恐れがあります。また就寝時だけでなく、日常的に歯を食いしばる癖がある人も同様です。 ・マウスピース矯正は、毎回型取りを必要とするものもありその場合は、通院頻度が他の矯正にくらべて多くなる場合があります。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・取り外し可能な矯正装置なため、歯磨きはしやすいがマウスピース自体の装着時間が長く、虫歯のリスクが高まることがあります。 ・大幅な矯正や抜歯を必要とする矯正には、対応できない場合があります。 ・患者様が自分で取り外すことができるので、ご協力いただけなければ、治療が計画通り進まないことがあります。マウスピースは、歯科医師の指示にそって装着しましょう。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者様もいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。 ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
ワイヤー矯正(表側:セラミック)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥770,000
- 治療期間目安
- 1年-3年
- 治療回数目安
- 12-36回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正中舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に器具を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 ・矯正終了して数か月から数年経過するとかみ合わせが悪くなる可能性があります。かみ合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。かみ合わせが原因の場合は、かみ合わせの治療を行います。
- その他
- ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
ワイヤー矯正(表側:メタル)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥660,000
- 治療期間目安
- 1年-3年
- 治療回数目安
- 12-36回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正中舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に器具を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 ・矯正終了して数か月から数年経過するとかみ合わせが悪くなる可能性があります。かみ合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。かみ合わせが原因の場合は、かみ合わせの治療を行います。
- その他
- ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
矯正相談- 標準料金(税込)
- ¥0
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
- リスク・副作用はございません。
-
ホワイトニングホームホワイトニング
- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥32,780
- 治療期間目安
- 2週間
- 治療回数目安
- 4回
- 【リスク・副作用】
- 知覚過敏が起きる場合があります。
オフィスホワイトニング- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥43,780
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
- 知覚過敏が起きる場合があります。また、施術直後は歯質が弱いので、24時間程度は食べる物に注意してください。
デュアルホワイトニング- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥54,780
- 治療期間目安
- 1カ月-6カ月
- 治療回数目安
- 3-4回
- 【リスク・副作用】
- 知覚過敏が起きる場合があります。
-
補綴ジルコニア
- 標準料金(税込)
- ¥143,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
-
オールセラミック- 標準料金(税込)
- ¥60,500
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
-
e-max- 標準料金(税込)
- ¥132,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
-
ハイブリッドセラミック- 標準料金(税込)
- ¥38,500 〜 ¥88,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
-
ゴールド- 標準料金(税込)
- ¥88,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
-
メタルボンド- 標準料金(税込)
- ¥154,000
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
-
レジン前装冠- 標準料金(税込)
- ¥49,500
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
- プラスチックを使用しているため、時間が経つと変色して見た目が悪くなってしまいます。金属が溶け出し、歯茎の黒ずみや金属アレルギーを引き起こしてしまうリスクがあります。
ファイバー- 標準料金(税込)
- ¥11,000
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 2-4回
- 【リスク・副作用】
- 一時的に歯がしみたり、噛み合わせの違和感を感じたりすることがあります。
パラコア- 標準料金(税込)
- ¥16,500
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 2-4回
- 【リスク・副作用】
- 一時的に歯がしみたり、噛み合わせの違和感を感じたりすることがあります。
パラコア- 標準料金(税込)
- ¥5,500
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 2-4回
- 【リスク・副作用】
- 一時的に歯がしみたり、噛み合わせの違和感を感じたりすることがあります。
各治療の副作用・リスクについて
各治療の副作用、リスクについては、下記も併せてご覧ください。
- 小児矯正の副作用とリスク
- 矯正歯科の副作用とリスク
- ワイヤー矯正の副作用とリスク
- ハーフリンガル矯正の副作用とリスク
- 裏側矯正(リンガル矯正)の副作用とリスク
- マウスピース矯正の副作用とリスク
- ハイブリッド矯正の副作用とリスク
- 部分矯正の副作用とリスク
- インプラントの副作用とリスク
- 噛み合わせの副作用とリスク
- オフィスホワイトニングの副作用とリスク
- ホームホワイトニングの副作用とリスク
- ホワイトニングの副作用とリスク
- つめ物・かぶせ物(自費の素材)の副作用とリスク
- カリソルブの副作用とリスク
- レーザー治療の副作用とリスク
- クリーニングの副作用とリスク
- ジェットクリーニングの副作用とリスク
- PMTCの副作用とリスク
デンタルクリニック川村(西京極西川町)の医師・スタッフ紹介
-
川村 幸司医師 Q&Aへの回答数 : 0件経歴
2001年3月 松本歯科大学 卒業
2002年 大阪歯科大学 入局
2003年 大阪市開業医 勤務
2004年 神戸市元町開業医 勤務
2007年 神戸市三宮開業医 勤務
2008年 デンタルクリニック川村 開院
現在に至る -
基本情報
-
クリニック名デンタルクリニック川村(西京極西川町)
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ネット受付
-
電話受付
-
住所615-0852
京都府 京都市右京区 西京極西川町11 -
電話番号075-325-6611
-
診療内容
- 歯科
- 矯正歯科
- 小児歯科
- 歯科口腔外科
- 美容診療
- 予防歯科
- 定期健診
- 口臭
- 歯周病
- 入れ歯・義歯
- インプラント
- 顎関節症
- ホワイトニング
-
診療日・時間
月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00-12:30 ● ● ● - ● ● - ● 15:30-20:00 ● ● ● - ● ● - ● -
特徴駐車場あり カード払い可 バリアフリー
西京極駅(京都府京都市右京区)
周辺の医院・クリニック
周辺の医院・クリニック
-
タキノ歯科医院
西京極駅 出口 徒歩 10分 (阪急京都本線) -
川村歯科医院(西京極大門町)
西京極駅 出口 徒歩 13分 (阪急京都本線) -
いろは歯科 西院
西院駅(阪急) 出口 徒歩 7分 (阪急京都本線) -
越久村歯科医院
西院駅(阪急) 出入口1 徒歩 8分 (阪急京都本線)
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