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      口・あご

    坂田歯科(湊駅(大阪府)/堺市堺区)

    南海本線 湊駅 出口 徒歩 5分 (地図)

    電話予約時の注意事項

    • 無料通話となります
    • キャンセルの場合も必ず、ご連絡をお願いします
    • 発信された番号は、当サイトの提携サイトである「EPARK歯科」の利用規約第16条(個人情報について)に定める目的で利用する事に同意頂いたものと見なします

    細い針や人肌程度に温めた麻酔液を使い麻酔時の痛みに配慮する

    坂田歯科は、2つの個室診療室が用意されている歯医者さんです。バリアフリー設計の院内にはパウダールームがあり、治療した後の化粧直しなどに利用できます。2つの最寄り駅がありその両方から徒歩5分の立地なので、公共交通機関で通える立地です。さらに、平日の夜間と土曜日も診療しているため自分の都合で通いやすくなっています。

    治療方針・治療内容の特徴

    内容を理解・納得してから治療してもらえる!二人三脚の治療
    患者さんとの二人三脚の治療が大切にされています。そのために患者さんが内容を理解・納得してから治療をスタートすることに重点が置かれています。内容を理解していないのに治療をされるのは心配が大きくなってしまうものです。その点、こちらの歯医者さんであれば治療内容と症状の状態を説明してくれるので、治療への意識を高めやすいです。
    幅広い患者さんが通院しやすい!お手洗いまで工夫のあるバリアフリー
    お子さんからお年寄りまで幅広い患者さんが通院しやすいように、院内環境づくりに工夫があります。エレベーターの設置をはじめとして院内はバリアフリー設計が導入されているため、車椅子やベビーカーの患者さんでも移動しやすいです。さらに、お手洗いには車椅子の患者さんでも入れるよう広めのスペースが用意されています。
    院内感染を防いでくれる!衛生管理へのさまざまな取り組み
    患者さんが気持ちよく治療を受けられる環境を目指して、院内感染の予防対策がおこなわれています。毎年2回の院内セミナーが開催されていて、衛生管理についてスタッフが勉強しやすい環境です。さらに、外科手術をおこなう部屋は通常の診療室とは別の部屋になっていることも衛生管理の一環です。治療器具はオートクレーブで滅菌され、院内感染が予防されています。

    おすすめポイント

    公共交通機関で通える!2つの最寄り駅から徒歩5分の立地
    南海本線「湊駅」と阪堺電軌阪堺線「御陵前駅」という2つの最寄り駅があり、その両方から徒歩5分の場所にあります。さらに、12台分の駐車区画が設けられているので、自家用車でも通えます。
    仕事や学校の帰りに立ち寄れる!平日夜間と土曜日も診療
    水曜日を除く平日は毎日夜間20:30まで(水曜日は19:00まで)診療していて、仕事や学校などで帰りが遅くなってしまっても治療を受けやすいです。さらに、土曜日は18:00まで診療していて通いやすいです。
    治療した後は身だしなみのチェック!院内にパウダールームを設置
    女性の患者さんが通院しやすいように、パウダールームが用意されています。パウダールームがあれば治療した後の化粧直しにも利用できますので、身だしなみが気になる方も立ち寄りやすいです。
    プライバシーに配慮された空間!完全個室診療室が2部屋ある
    完全な個室診療室が2部屋用意されていて、患者さんのプライバシーへ配慮されています。「歯医者さんで治療を受ける姿をほかの患者さんに見られたくない」と考えている人でも相談しやすいです。
    治療の痛みを軽減してくれる!細めの針など麻酔への工夫
    なるべく治療にともなう痛みを軽減するため、細めの針が使用されています。さらに、麻酔の液体は体温に近い温度まで温められているので、温度差による痛みも少なくなっています。

    坂田歯科について

    坂田歯科 編集部コメント
    「坂田歯科」は、大阪府堺市堺区西湊町にある歯医者さんで、南海本線の湊駅から徒歩5分の場所にあります。診療日は月曜日から金曜日の平日と土曜日です。診療時間は、水曜日を除いた平日の9時30分から20時30分まで、水曜日は9時30分から19時まで、土曜日は9時30分から18時まで対応されています。土曜日も夕方まで診療されているので、平日はお時間を取りづらい方でも通院しやすい環境となっています。診療は、一般的な虫歯治療の他、矯正歯科や歯科口腔外科、小児歯科、美容診療、訪問診療などと様々な科目に対応しておられるので、ご家族の皆さんでお悩みを相談することができます。「坂田歯科」では、歯を削ることで歯の寿命を短くしてしまうと考えておられるため、虫歯予防に注力されています。将来、少しでも多くの歯を残し、おいしく食事ができるよう、日頃のセルフケアや一人ひとりに合ったブラッシングの方法などを指導してくださいます。それぞれに合った歯磨き粉や歯ブラシをスタッフ間で検証して提案くださるので、口腔内を清潔な状態に保ちやすくなります。また、噛み合わせの状態を良くすることで、虫歯や歯周病の予防になると考えておられるため、お子さんの噛み合わせ治療にも力を入れられています。小さなうちから治療を行うことで、お子さんにかかる負担が少なく治療がスムーズです。スタッフの皆さんの心配りが行き届き、快適に過ごせる歯医者さんなので、口腔内のことで何かお悩みがある際は、一度「坂田歯科」に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

    ※紹介文は、 当サイト編集部がコメントしています

    坂田歯科のメニュー一覧と価格

    歯科医院がご提示されている価格情報を表示しております。保険治療の価格、自費診療の価格を合わせて掲載しておりますため、詳しくは各歯科医院へお問い合わせください。
    • ホワイトニング
      オフィス(上下)
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥11,000 〜 ¥55,000
      治療期間目安
      1ヵ月
      治療回数目安
      2-3回
      【リスク・副作用】
      ・歯の表面が荒れやすいホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングの場合、過酸化水素という物質です。このホワイトニング剤を使用すると、普段は歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。一般的に24~48時間程度で保護膜はもとに戻りますが、その間は特に注意が必要です。 ・ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。薬剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、神経が敏感になりやすいのです。オフィスホワイトニングで使用する薬剤はホームホワイトニングのものより濃度が高いため、より知覚過敏になりやすい傾向があります。 ・オフィスホワイトニングでは、1回の施術で思ったような白さに仕上がらないことがあります。また、個人歯の特徴により色ムラが出ることがあります。歯の厚みの違いやホワイトニングの作用が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な白さにならないことがあるのです。これは、常に起こるということではなく、個人差が大きいため、実際のところは施術をしてみないと分からないと言わざるを得ません。しかし、ホワイトニングを続けていくことで目立たなくなることが多いです。 ・ホワイトニング後は、徐々に色戻りをおこす場合がほとんどです。1回の施術で作用が続く期間は一般的に3~6カ月程度で、オフィスホワイトニングは作用がすぐにあらわれやすい分、色戻りが早いと言われています。 ・オフィスホワイトニングは健康保険の適用外です。また、一度ホワイトニングをすると、その白さを維持するためにはメンテナンスが必要になります。どのようなメンテナンスがどの程度必要なのか、歯科医院により異なりますので事前にご確認ください。
      ホワイトニングを避けた方が良い方
      ・詰め物や被せ物が多い方 詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。 ・人工の歯の方(入れ歯、差し歯) ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。 ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。 ・歯にヒビがある方 ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。 ・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方 ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。 ・変色の強い方(抗生物質の影響) 抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。
      ホワイトニングを行ってはいけない方
      ・無カタラーゼ症の方 ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。 ・妊娠中、授乳中の方 妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      ホーム(上下)
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥33,000 〜 ¥55,000
      治療期間目安
      1ヵ月-3ヵ月
      治療回数目安
      2-5回
      【リスク・副作用】
      ・ホームホワイトニングでは、一般にオフィスホワイトニングで使用する薬剤よりも濃度の低いものを使用しますが、それでも歯に与える影響はあります。歯の保護膜を溶かしてしまう作用があるためです。しかし、知覚過敏になる可能性はオフィスホワイトニングより低くなります。もし、違和感が生じた場合は、歯科医師に相談しましょう。 ・ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べて、濃度の低い薬剤を使いながら時間をかけてゆっくりと白くしていきますので、その作用があらわれるまでに時間がかかります。 ・ホームホワイトニングでは歯の白さの調整が難しいと言われています。ホームホワイトニングはご自分で行うため、どのような仕上がりになるのか予測がつきにくいという一面があります。 ・使用方法や薬剤の量など、きちんと行えているのかどうかの自己判断が難しいという点もあります。マウスピースがしっかりはまっているのか、ホワイトニング剤の量が間違っていないかなど、正しくできているのかどうか自分だけでは判断が難しい時にどうするかという問題があります。自分で判断するのが難しい時は、歯科医師に施術をお願いしましょう。
      ホワイトニングを避けた方が良い方
      ・詰め物や被せ物が多い方 詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。 ・人工の歯の方(入れ歯、差し歯) ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。 ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。 ・歯にヒビがある方 ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。 ・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方 ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。 ・変色の強い方(抗生物質の影響) 抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。
      ホワイトニングを行ってはいけない方
      ・無カタラーゼ症の方 ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。 ・妊娠中、授乳中の方 妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

    • 補綴
      つめ物(1歯)
      素材の標準料金(税込)
      ¥55,000 〜 ¥110,000
      治療期間目安
      1ヵ月-3ヵ月
      治療回数目安
      5-10回
      【リスク・副作用】
      ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
      ジルコニア
      ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
      メタルセラミック
      ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
      オールセラミック
      ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      かぶせ物(1歯)
      素材の標準料金(税込)
      ¥88,000 〜 ¥132,000
      治療期間目安
      1ヵ月-3ヵ月
      治療回数目安
      5-10回
      【リスク・副作用】
      ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
      ジルコニア
      ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
      メタルセラミック
      ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
      オールセラミック
      ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

    • その他
      スポーツマウスガード
      標準料金(税込)
      ¥55,000 〜 ¥110,000
      治療期間目安
      1ヵ月
      治療回数目安
      3回
      【リスク・副作用】
      熱湯などに浸けると変形して使用できなくなります。
    • 一般矯正
      矯正相談
      標準料金(税込)
      ¥0
      治療期間目安
      -
      治療回数目安
      -
      【リスク・副作用】
      リスク・副作用はございません。
      ワイヤー矯正(表側:クリア)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥275,000 〜 ¥495,000
      治療期間目安
      1年-3年
      治療回数目安
      36回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正中舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に器具を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 ・矯正終了して数か月から数年経過するとかみ合わせが悪くなる可能性があります。かみ合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。かみ合わせが原因の場合は、かみ合わせの治療を行います。
      その他
      ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      ワイヤー矯正(表側:セラミック)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥275,000 〜 ¥495,000
      治療期間目安
      1年-3年
      治療回数目安
      36回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正中舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に器具を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 ・矯正終了して数か月から数年経過するとかみ合わせが悪くなる可能性があります。かみ合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。かみ合わせが原因の場合は、かみ合わせの治療を行います。
      その他
      ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      部分矯正(ワイヤー)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥165,000 〜 ¥385,000
      治療期間目安
      6カ月-1年半
      治療回数目安
      15-25回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。抜歯する場合は痛みを感じることもありますので、歯科医師の判断のもと麻酔を行うこともあります。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも予防に役立ちます。 ・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
      その他
      ・治したい部分の一部の歯並びにのみ対応できます。全体の噛み合わせが整っていない場合は、治療を進めることができない場合もあります。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者様もいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

    • 小児矯正
      お子さまの歯並び相談
      標準料金(税込)
      ¥0
      治療期間目安
      -
      治療回数目安
      -
      【リスク・副作用】
      リスク・副作用はございません。
      部分矯正(ワイヤー)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥110,000 〜 ¥330,000
      治療期間目安
      1年-2年
      治療回数目安
      15-25回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
      その他
      ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      床矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥220,000 〜 ¥330,000
      治療期間目安
      1-2年
      治療回数目安
      15-25回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
      その他
      ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      リンガルアーチ
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥165,000 〜 ¥220,000
      治療期間目安
      1-2年
      治療回数目安
      15-25回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・違和感や歯の移動に伴い痛みを感じることがあります。 ・慣れるまで舌がスムーズに動かせないため、発音しづらく、食べづらいことがあります。 ・小さなお子様の場合、装置が気になって必要以上に舌で装置を触ると舌を傷つけてしまう場合があります。
      金属アレルギー
      ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      虫歯・歯周病
      ・装置周辺のブラッシングが不十分な場合、虫歯、歯肉炎や口内炎になることがあります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。
      備考
      ・すべてのお子様がリンガルアーチのみで治せるわけではありません。シンプルな器具のため複雑な歯並びの矯正は行えません。 ・顎の骨の成長や歯の生え代わりの時期に合わせて使用する場合があり、治療を始める時期によって使用できなかったり、効果が十分に発揮できない場合があります。 ・ガムや餅など、装置にくっつくものは食べないようにしましょう。 ・装置が曲がったり壊れる可能性があります。指や舌で必要以上に触らないようにしましょう。

      監修医情報

      菊地由利佳先生


      【プロフィール】

      日本歯科大学新潟生命歯学部卒業

      新潟大学医歯学総合病院にて研修

      都内歯科医院にて勤務

      ワイヤー矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥275,000 〜 ¥495,000
      治療期間目安
      1-2年
      治療回数目安
      15-25回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
      その他
      ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

    • インプラント
      インプラント相談
      標準料金(税込)
      ¥0
      治療期間目安
      -
      治療回数目安
      -
      【リスク・副作用】
      リスク・副作用はございません。
      インプラント(1歯)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥385,000
      治療期間目安
      2カ月-1年
      治療回数目安
      5-15回
      【リスク・副作用】
      ・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。 ・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。 ・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。 ・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。      ・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。 ・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。 ・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。 ・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。 ・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。 ・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。 ・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

    • 小児歯科
      保隙(リンガルアーチ)
      標準料金(税込)
      ¥110,000
      治療期間目安
      1カ月-1年
      治療回数目安
      5-15回
      【リスク・副作用】
      歯の裏側に装着するため、舌が触れて血が出ることがあります。
      保隙(ナンスのホールディングアーチ)
      標準料金(税込)
      ¥110,000
      治療期間目安
      1カ月-1年
      治療回数目安
      5-15回
      【リスク・副作用】
      歯の裏側に装着するため、舌が触れて血が出ることがあります。
      保隙(小児義歯・可撤式装置)
      標準料金(税込)
      ¥165,000
      治療期間目安
      1カ月-3年
      治療回数目安
      5-30回
      【リスク・副作用】
      装置が当たることで頬の内側が傷ついたり、口内炎になったりすることがあります。

    坂田歯科の医師・スタッフ紹介

    • 坂田 岳一
      医師 Q&Aへの回答数 : 0件
      経歴
      2006年 大阪歯科大学 卒業
      2007年 大阪歯科大学付属病院歯科医師臨床研修複合プログラム 修了
      2011年 大阪歯科大学大学院歯学研究科 博士課程修了 歯学博士取得
      2011年~2013年 大阪歯科大学付属病院 勤務
      2011年 大阪歯科大学歯科麻酔学講座 修了
      2012年~2013年 武田病院グループ 精華町国民健康保険病院 勤務
      2006年~2016年 大阪歯科大学口腔外科学第一講座 在籍
      2013年 坂田歯科 副院長就任
      2016年 坂田歯科 院長就任(移転開院)
      2019年 医療法人空悠会 設立 理事長就任
      現在に至る

    坂田歯科の口コミ

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    基本情報

    • クリニック名
      坂田歯科
    • ネット受付
    • 電話受付
    • 住所
      590-0835
      大阪府 堺市堺区 西湊町4-3-2
    • 電話番号
      072-245-7029
    • 診療内容
      • 歯科
      • 矯正歯科
      • 小児歯科
      • 歯科口腔外科
      • 美容診療
      • 予防歯科
      • 訪問診療
      • 歯周病
      • 入れ歯・義歯
      • インプラント
      • ドライマウス
      • 顎関節症
      • ホワイトニング
    • 診療日・時間
       
      09:30-13:00--
      15:00-20:30----
      15:00-19:00-------
      15:00-18:00-------
    • 特徴
      駐車場あり キッズスペース バリアフリー 深夜・早朝
    診療受付時間
    予約受付中
     
    08:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    09:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    10:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    11:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    12:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    13:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    14:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    15:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    16:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    17:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    18:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    19:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    20:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    診療時間
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    湊駅(大阪府堺市堺区)
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