電話予約時の注意事項
- 無料通話となります
- キャンセルの場合も必ず、ご連絡をお願いします
- 発信された番号は、当サイトの提携サイトである「EPARK歯科」の利用規約第16条(個人情報について)に定める目的で利用する事に同意頂いたものと見なします
個室の診療室を備えています。丁寧なヒアリングを大切に診療する方針
「みやもと歯科クリニック(旧とよなかデンタルクリニック)」は豊中市本町に位置し、阪急宝塚本線「豊中駅」徒歩1分の場所にあります。土曜日は17時までの診療をおこなっているため、平日に通院できない方でも受診計画を組むことが可能です。患者さんが納得のいく治療を提案するために、まずはていねいにヒアリングすることを大切にしており、些細な悩みも話しやすい雰囲気作りに取り組んでいます。また、患者さんのプライバシーに配慮し、個室の診療室を用意しています。
治療方針・治療内容の特徴
カウンセリングを大切に診療。患者さんの希望に合わせた提案方針
患者さんが希望する内容を確認し、納得した状態で治療に臨めるように、カウンセリングの時間を大切にしています。痛みや違和感といった口腔内のトラブルだけでなく、些細なことも聞き出すように努めて治療方針を提案するときの参考にしています。また、患者さんの同意がない状態では治療に取り掛からないように意識しているため、要望に寄り添った治療が受けやすいです。
周りが気になりにくい個室の診療室を用意。プライバシーへの配慮
患者さんがリラックスして過ごせる歯医者さんを目指し、プライバシーに配慮した院内の設備を整えています。診療室はほかの患者さんからの視線を遮断できる設計を意識しており、個室の診療室も用意して治療内容や希望に合わせて使用しています。そのため、デリケートな悩みを持っている患者さんでも、リラックスして治療に集中しやすい環境です。
滅菌器を用いた器具の処理。不安や緊張を軽減するための取り組み
院内感染のリスクを抑え、患者さんに余計な心配を与えないように衛生管理に努めています。治療器具は使い捨て可能なものを採用し、清潔な状態を維持しています。さらに、滅菌器を導入することで、繰り返し用いる器具は処理をおこなってから使用するように工夫しています。また、滅菌が終わった後の器具は滅菌パックに入れて管理し、清潔な状態を維持できるように気を配っています。
おすすめポイント
「豊中駅」から徒歩1分。電車でアクセスできるロケーション
阪急宝塚本線「豊中駅」から徒歩1分の場所にあるため、電車でアクセスできるロケーションです。また、ビル内に駐車スペースを用意しているため、車を使って受診できます。
平日は忙しい患者さんでも受診可能。土曜日は17時まで診療受付
休診日である木曜日以外の平日は19時まで診療をおこなっているため、仕事帰りにも受診できます。また、土曜日は17時まで診療しているため、平日は忙しい方でも休日を利用して訪れることが可能です。
院内はバリアフリー。車椅子やベビーカーを利用する方でも通いやすい
お子さんから年配の方まで幅広い患者さんが受診できるように、院内はバリアフリー設計を取り入れています。通院を躊躇しがちなベビーカーを利用している親御さんでも利用しやすいです環境です。
自然の歯を残す治療方針。患者さんの健康な状態を維持する取り組み
虫歯を治療した後の詰め物の隙間から発生する二次的なトラブルを防ぐため、できる限り歯を削らない治療方針を採用しています。症状を再発させにくくする処置により、健康な口腔内を保てるように心掛けています。
定期検診に注力。ブラッシングのアドバイスで予防習慣をサポート
患者さんの歯を健康に維持するために、定期検診による予防歯科に力を入れています。一人ひとりの口腔内を確認し、患者さんに合わせたブラッシング方法を指導してトラブルの予防を目指しています。
みやもと歯科クリニック(旧とよなかデンタルクリニック)について
みやもと歯科クリニック(旧とよなかデンタルクリニック) 編集部コメント
大阪府豊中市本町にある「みやもと歯科クリニック(旧とよなかデンタルクリニック)」は、阪急宝塚本線豊中駅の南口から徒歩1ほどの距離にある歯科医院で、駅から近いことに加えて商業施設の駐車場と契約されているため、電車、自動車のいずれを利用した場合でも通院しやすく移動の便に優れています。木曜日以外の平日と土曜日に診療を受け付けられていて、木曜日以外の平日は9時30分から19時まで、土曜日は9時30分から17時まで、それぞれ診療を提供されています。また、木曜日以外の平日の18時30分と土曜日の16時30分を最終受付時間として設定されています。木曜日と日曜日、祝日はいずれも休診日です。院内は活気のあるリラックスしやすい雰囲気づくりをされておられるので、初診の患者さんでもリラックスして診療が受けやすい環境にあり、個室診療室も備えられているので患者さんのプライバシーへの配慮もしてくださっています。こちらの歯医者さんは、患者さんのニーズに基づいた治療を提供されることを重視されていて、歯科治療の際のカウンセリングと治療内容のご説明や、患者さんからのご同意をいただくことといったインフォームドコンセントを入念に行うことで、親身な診療を提供されるべく尽力されています。丁寧な説明と患者さんのニーズに沿った治療を提供することを目指しておられる「みやもと歯科クリニック」は、歯科治療の経験がない方であっても診療を受けやすい歯科医院です。
※紹介文は、 当サイト編集部がコメントしています
みやもと歯科クリニック(旧とよなかデンタルクリニック)のメニュー一覧と価格
歯科医院がご提示されている価格情報を表示しております。保険治療の価格、自費診療の価格を合わせて掲載しておりますため、詳しくは各歯科医院へお問い合わせください。
-
インプラント骨造成
- 標準料金(税込)
- ¥55,000 〜 ¥220,000
- 治療期間目安
- 3カ月-6カ月
- 治療回数目安
- 5-12回
- 【リスク・副作用】
- 患者さまの骨の状態により、施術できない場合があります。 術後に痛みや腫れ、内出血を伴うことがあります。 感染リスクがありますので、事前診断が必要となります。 副鼻腔炎の膜を破る可能性があります。 上歯槽動脈を切って出血する可能性があります。
インプラント相談- 標準料金(税込)
- ¥0
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
- リスク・副作用はございません。
インプラント(1歯)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥473,000 〜 ¥480,000
- 治療期間目安
- 4カ月-6カ月
- 治療回数目安
- 3-5回
- 【リスク・副作用】
- 手術の直後は違和感や痛み、腫れ、出血などが発生する場合があります。これらの症状のほとんどは一時的で、数日程度で治まります。
-
ホワイトニングオフィス(上下)
- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥16,500
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
-
- ・歯の表面が荒れやすいホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングの場合、過酸化水素という物質です。このホワイトニング剤を使用すると、普段は歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。一般的に24~48時間程度で保護膜はもとに戻りますが、その間は特に注意が必要です。 ・ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。薬剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、神経が敏感になりやすいのです。オフィスホワイトニングで使用する薬剤はホームホワイトニングのものより濃度が高いため、より知覚過敏になりやすい傾向があります。 ・オフィスホワイトニングでは、1回の施術で思ったような白さに仕上がらないことがあります。また、個人歯の特徴により色ムラが出ることがあります。歯の厚みの違いやホワイトニングの作用が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な白さにならないことがあるのです。これは、常に起こるということではなく、個人差が大きいため、実際のところは施術をしてみないと分からないと言わざるを得ません。しかし、ホワイトニングを続けていくことで目立たなくなることが多いです。 ・ホワイトニング後は、徐々に色戻りをおこす場合がほとんどです。1回の施術で作用が続く期間は一般的に3~6カ月程度で、オフィスホワイトニングは作用がすぐにあらわれやすい分、色戻りが早いと言われています。 ・オフィスホワイトニングは健康保険の適用外です。また、一度ホワイトニングをすると、その白さを維持するためにはメンテナンスが必要になります。どのようなメンテナンスがどの程度必要なのか、歯科医院により異なりますので事前にご確認ください。
- ホワイトニングを避けた方が良い方
- ・詰め物や被せ物が多い方 詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。 ・人工の歯の方(入れ歯、差し歯) ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。 ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。 ・歯にヒビがある方 ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。 ・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方 ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。 ・変色の強い方(抗生物質の影響) 抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。
- ホワイトニングを行ってはいけない方
- ・無カタラーゼ症の方 ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。 ・妊娠中、授乳中の方 妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
ホーム(上下)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥33,000
- 治療期間目安
- 2週-1カ月
- 治療回数目安
- 2回
- 【リスク・副作用】
-
- ・ホームホワイトニングでは、一般にオフィスホワイトニングで使用する薬剤よりも濃度の低いものを使用しますが、それでも歯に与える影響はあります。歯の保護膜を溶かしてしまう作用があるためです。しかし、知覚過敏になる可能性はオフィスホワイトニングより低くなります。もし、違和感が生じた場合は、歯科医師に相談しましょう。 ・ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べて、濃度の低い薬剤を使いながら時間をかけてゆっくりと白くしていきますので、その作用があらわれるまでに時間がかかります。 ・ホームホワイトニングでは歯の白さの調整が難しいと言われています。ホームホワイトニングはご自分で行うため、どのような仕上がりになるのか予測がつきにくいという一面があります。 ・使用方法や薬剤の量など、きちんと行えているのかどうかの自己判断が難しいという点もあります。マウスピースがしっかりはまっているのか、ホワイトニング剤の量が間違っていないかなど、正しくできているのかどうか自分だけでは判断が難しい時にどうするかという問題があります。自分で判断するのが難しい時は、歯科医師に施術をお願いしましょう。
- ホワイトニングを避けた方が良い方
- ・詰め物や被せ物が多い方 詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。 ・人工の歯の方(入れ歯、差し歯) ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。 ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。 ・歯にヒビがある方 ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。 ・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方 ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。 ・変色の強い方(抗生物質の影響) 抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。
- ホワイトニングを行ってはいけない方
- ・無カタラーゼ症の方 ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。 ・妊娠中、授乳中の方 妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
-
小児矯正小児矯正Ⅰ期
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥275,000 〜 ¥440,000
- 治療期間目安
- 1年-6年
- 治療回数目安
- 12-72回
- 【リスク・副作用】
-
小児矯正の副作用とリスク
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心が起こることもあります。臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害の場合は、噛み合わせの治療を行います、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因。
- その他
- ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
小児矯正Ⅱ期- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥715,000 〜 ¥880,000
- 治療期間目安
- 2年-3年
- 治療回数目安
- 24-36回
- 【リスク・副作用】
-
小児矯正の副作用とリスク
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心が起こることもあります。臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害の場合は、噛み合わせの治療を行います、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因。
- その他
- ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
-
補綴ジルコニア
- 標準料金(税込)
- ¥66,000 〜 ¥165,000
- 治療期間目安
- 1カ月-2カ月
- 治療回数目安
- 3-5回
- 【リスク・副作用】
- 透明感が少ないため、前歯には使えないことがあります。また、天然歯より硬いので、噛み合う歯を傷つけるリスクがあります。
オールセラミック- 標準料金(税込)
- ¥55,000 〜 ¥132,000
- 治療期間目安
- 1カ月-2カ月
- 治療回数目安
- 3-5回
- 【リスク・副作用】
- 衝撃に弱く、割れる危険性があります。また、強度を高めるためにセラミックの厚みを増して作る必要があるので、金属の素材を使用した場合よりも歯を多く削ります。
ハイブリッドセラミック- 標準料金(税込)
- ¥33,000 〜 ¥66,000
- 治療期間目安
- 1カ月-2カ月
- 治療回数目安
- 3-5回
- 【リスク・副作用】
- プラスチック素材を含んでいるので、強い力が加わる奥歯に使用するには強度が不足する場合があります。また、オールセラミックと比べると透明感が劣り、年数が経過すると変色が起こりやすくなります。
ゴールド- 標準料金(税込)
- ¥66,000 〜 ¥132,000
- 治療期間目安
- 1カ月-2カ月
- 治療回数目安
- 3-5回
- 【リスク・副作用】
- 金色で目立つので、他の素材よりも見た目が劣ります。金属アレルギーのリスクは低いですが、患者さまによっては発症してしまう可能性があります。
メタルボンド- 標準料金(税込)
- ¥110,000 〜 ¥132,000
- 治療期間目安
- 1カ月-2カ月
- 治療回数目安
- 3-5回
- 【リスク・副作用】
- 金属アレルギーや歯茎の変色の恐れがあります。使用する部位や見る角度によっては、内側の金属が見えてしまうこともあります。またオールセラミックと比べると透明感が劣ります。
-
予防歯科セカンドオピニオン
- 標準料金(税込)
- ¥0
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
-
サージカルガイド- 標準料金(税込)
- ¥55,000
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
- リスク・副作用はございません
各治療の副作用・リスクについて
各治療の副作用、リスクについては、下記も併せてご覧ください。
- 小児矯正の副作用とリスク
- 矯正歯科の副作用とリスク
- ワイヤー矯正の副作用とリスク
- ハーフリンガル矯正の副作用とリスク
- 裏側矯正(リンガル矯正)の副作用とリスク
- マウスピース矯正の副作用とリスク
- ハイブリッド矯正の副作用とリスク
- 部分矯正の副作用とリスク
- インプラントの副作用とリスク
- 噛み合わせの副作用とリスク
- オフィスホワイトニングの副作用とリスク
- ホームホワイトニングの副作用とリスク
- ホワイトニングの副作用とリスク
- つめ物・かぶせ物(自費の素材)の副作用とリスク
- カリソルブの副作用とリスク
- レーザー治療の副作用とリスク
- クリーニングの副作用とリスク
- ジェットクリーニングの副作用とリスク
- PMTCの副作用とリスク
みやもと歯科クリニック(旧とよなかデンタルクリニック)の医師・スタッフ紹介
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宮本 祐太(Yuta Miyamoto)医師 Q&Aへの回答数 : 0件経歴
2004年3月 大阪大学歯学部 卒業
2004年4月 小室歯科天王寺ターミナルビル診療所 勤務
小室歯科天王寺ターミナルビル診療所 医長・副院長 歴任
2012年5月 とよなかデンタルクリニック 開院
2015年11月 みやもと歯科クリニックへ名称変更
現在に至る -
基本情報
-
クリニック名みやもと歯科クリニック(旧とよなかデンタルクリニック)
-
ネット受付
-
電話受付
-
住所560-0021
大阪府 豊中市 本町1-9-10
マストメゾン豊中2階 -
電話番号0120-586-860
-
診療内容
- 歯科
- 小児歯科
- 歯科口腔外科
- 美容診療
- 予防歯科
- 口臭
- 歯周病
- 入れ歯・義歯
- インプラント
- ホワイトニング
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診療日・時間
月 火 水 木 金 土 日 祝 09:30-13:30 ● ● ● - ● - - - 15:00-19:00 ● ● ● - ● - - - 09:30-13:00 - - - - - ● - - 14:00-17:00 - - - - - ● - - -
特徴駐車場あり カード払い可 バリアフリー
豊中駅(大阪府豊中市)
周辺の医院・クリニック
周辺の医院・クリニック
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原歯科医院
豊中駅 北口 徒歩 5分 (阪急宝塚本線) -
ありま歯科クリニック
服部天神駅 出口 徒歩 4分 (阪急宝塚本線) -
まつもと歯科(中桜塚)
岡町駅 東口 徒歩 5分 (阪急宝塚本線) -
奥村歯科クリニック
吹田駅(阪急) 出口 徒歩 14分 (阪急千里線) -
にしわきデンタルクリニック
豊中駅 出口 徒歩 2分 (阪急宝塚本線)
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