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    新中野歯科クリニック(新中野駅(東京都)/中野区)

    丸ノ内線 新中野駅 2番出口 徒歩 1分 (地図)

    電話予約時の注意事項

    • 無料通話となります
    • キャンセルの場合も必ず、ご連絡をお願いします
    • 発信された番号は、当サイトの提携サイトである「EPARK歯科」の利用規約第16条(個人情報について)に定める目的で利用する事に同意頂いたものと見なします

    できるだけ天然の歯を削らない方針。予防用の診療室も備えています

    「新中野歯科クリニック」は、中野区中央にある歯医者さんです。丸ノ内線「新中野駅」2番出口から徒歩1分のところにあります。平日は休診日がなく、火曜日以外の平日は20時まで診療をおこなっているので、日中は仕事で忙しい方も通いやすいです。治療の際には模型やサンプルも使いながら患者さんが内容を理解できるように説明をすることを大切にしています。また、予防のために訪れた患者さんのために、予防用の診療室を用意しているので治療以外のときでも相談できます。

    治療方針・治療内容の特徴

    わかりやすい説明への取り組み。写真や模型でビジュアル化
    患者さんへ治療の事前説明をおこなう際は、内容をしっかりと理解できるように工夫しています。レントゲン写真をモニターに映し出して、ペンで書き込みながら説明する設備を備えています。さらに、治療内容によっては、模型やサンプルを作製して説明するなど、患者さんが疑問や不安を感じないように分かりやすい説明に取り組んでいます。
    予防用の部屋を用意。リラックスして予防に取り組める環境
    患者さんが定期検診を受けられるように院内の施設を整えています。治療用の診療室とは別に予防用の診療室を用意していて、そこでブラッシングの確認やメンテナンスなどをおこなっています。ほかの患者さんの歯を削る音やお子さんの泣き声などが聞こえにくくなっているため、リラックスして予防歯科に取り組むことができます。
    器具ごとに滅菌器を使い分け。不安なく治療に臨めるように工夫
    歯科医師自身が治療を受けたいと思える歯医者さんを目指し、院内を清潔に保つことを意識しています。患者さんに使用する治療器具はそれぞれの器具の特性に合わせて滅菌器を使い分けるなど衛生管理をおこなっています。院内の衛生管理をおこなうことで、患者さんが余計な不安を感じることなくリラックスして治療に臨めるようにしています。

    おすすめポイント

    「新中野駅」から徒歩1分の駅から近い立地。電車を使って通える
    丸ノ内線「新中野駅」2番出口から徒歩1分の場所に立地しているため電車でアクセスしやすいです。また、都営バス「新中野駅前バス停」からも歩いて1分なので、バスで通院もできます。
    火曜日以外の平日は20時まで診療。土曜日も診療を受け付けている
    平日は休診日なく診療をおこなっており、火曜日を除いて20時まで開いているため、昼間忙しい方でも通院できます。また、土曜日も16時まで診療を受け付けているので、平日時間が取れない方でも利用できる診療体制です。
    自分の症状を把握できる設備。歯科用CTを導入している
    治療計画をたてる際に、患者さんの症状にあわせて歯科用CTで確認する場合があります。お口の中の状態を立体的に把握できる装置を用意することで、患者さんが自分の症状を把握できるようにしています。
    独特の匂いを抑える。アロマでリラックスできるような環境作り
    歯医者さん独特の匂いで患者さんが不安や緊張を感じてしまわないように、待合室の匂いを工夫しています。季節によって香りを変えるアロマ焚くことで、リラックスできるような環境作りをおこなっています。
    電動麻酔・表面麻酔を使用。痛みが苦手な患者さんに配慮
    患者さんの負担を少なくするため、麻酔による痛みを抑える表面麻酔や電動麻酔を利用しています。痛みに敏感で歯医者さんに苦手意識がある患者さんでも、落ち着いて治療に取り組めるように工夫しています。

    新中野歯科クリニックについて

    新中野歯科クリニック 編集部コメント
    東京都中野区中央四丁目、東京メトロ丸ノ内線の新中野駅2番出口から徒歩1分という非常に交通アクセスに優れたところにある「新中野歯科クリニック」は、サロンのような院内で外見も美しくなれる品質の良い治療を提供されている歯医者さんです。診療日と時間については、火曜日を除いた平日は10時から20時まで、火曜日は10時から19時まで、土曜日は10時から16時まで診療をされています。土曜日も対応されているので、平日はお仕事で通うことができない方や週末しかお休みがない方にはありがたいですね。また、平日は20時まで診療されているので、お仕事が終わるのが遅くなりがちな方や部活動帰り、塾帰りの学生さんでも通うことができますね。日曜日と祝日が休診日です。「新中野歯科クリニック」は、虫歯治療を中心とした一般的な歯科をはじめとして、矯正歯科、小児歯科、歯科口腔外科、美容診療、虫歯や歯周病予防、定期検診、入れ歯・義歯などと幅広い診療を提供されています。「歯茎などの歯周病」「歯の奥深くのところの治療である根管治療(自由診療の場合があります。料金については、歯科医院にお問い合わせください)」「かぶせ物などの補綴」の3つの柱をすべて成立させて初めて健やかな口腔内を維持できると考えられています。この3つは掛け算であり、この中のどれか一つが欠けていては統合的な治療はできません。大切なことは「予防」であると考えられており、予防をきちんとしておけば、将来に亘って口腔内の病気を防ぐことができ、結果的として、治療の回数が少なくて済むという結果になります。患者さんにはご自身の身体と健康について深く考えていただき、歯に対してより高い意識を持ってもらうことを目標にされています。予防を目的として定期的に通院して頂くために「予防のための診療室」を一般の診療室とは別に設けられています。歯科衛生士と会話を楽しみながら、お気軽にメンテナンスできる環境や丁寧なカウンセリングを心がけ、患者さんを温かくお出迎えできるように努められています。

    ※紹介文は、 当サイト編集部がコメントしています

    新中野歯科クリニックのメニュー一覧と価格

    歯科医院がご提示されている価格情報を表示しております。保険治療の価格、自費診療の価格を合わせて掲載しておりますため、詳しくは各歯科医院へお問い合わせください。
    • 小児矯正
      小児矯正Ⅰ期
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥220,000 〜 ¥330,000
      治療期間目安
      1年-1年6カ月
      治療回数目安
      12-30回
      【リスク・副作用】

      小児矯正の副作用とリスク

      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心が起こることもあります。臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害の場合は、噛み合わせの治療を行います、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因。
      その他
      ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      小児矯正Ⅱ期
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥770,000 〜 ¥880,000
      治療期間目安
      1年6カ月-2年
      治療回数目安
      20-25回
      【リスク・副作用】

      小児矯正の副作用とリスク

      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心が起こることもあります。臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害の場合は、噛み合わせの治療を行います、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因。
      その他
      ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      保定期間
      標準料金(税込)
      ¥22,000 〜 ¥33,000
      治療期間目安
      1年-2年
      治療回数目安
      4-10回
      【リスク・副作用】
      小児矯正のリスク・副作用をご確認ください。
    • 一般矯正
      ワイヤー矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥935,000 〜 ¥1,100,000
      治療期間目安
      1年6カ月-2年
      治療回数目安
      18-24回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正中舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・一般的なワイヤー矯正は、歯の表面に器具を装着するため、目立ちます。見た目にも矯正をしていることがわかるというリスクがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも役立ちます。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。 ・矯正終了して数か月から数年経過するとかみ合わせが悪くなる可能性があります。かみ合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。かみ合わせが原因の場合は、かみ合わせの治療を行います。
      その他
      ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      裏側(リンガル)矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥1,320,000 〜 ¥1,430,000
      治療期間目安
      2年-2年6カ月
      治療回数目安
      20-30回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正中、発音がしづらくなることがあります。舌を歯の裏側にあてて発音する言葉は、裏側に装着してある装置が邪魔になって若干不明瞭になることがあります。意識的に発音の練習をしないと、うまく発音できない状態がつづいてしまうこともあります。 ・装置が裏側につきますので、舌にあたり、食べづらさを感じることがあります。徐々に慣れていくことが多いです。 ・矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・裏側矯正は、常に舌が装置に触れているために違和感を生じることがあります。また、装置が舌にあたって、舌にあとがつくことがあります。しかし、個人差はありますが、装置を装着してから1~2週間ぐらいで慣れてきて違和感も薄れる場合が多いです。慣れない場合は歯科医師に相談してください。 ・裏側の治療装置は、舌がワイヤーに引っ掛かる場合があります。歯の裏側に装置があると、舌がワイヤーに引っかかることもあり、舌を傷つけてしまう場合もあります。また、舌が収まる上顎の部分が、装置によって狭く感じる違和感もあります。こちらも次第に慣れますが、辛い症状が続く場合は、歯科医師に相談しましょう。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的に数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも有効的です。 ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正中は、基本的に虫歯や歯周病の治療が行えないため、矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
      治療終了後
      ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います 。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
      その他
      ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなること もあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      保定期間
      標準料金(税込)
      ¥66,000 〜 ¥88,000
      治療期間目安
      2年-3年
      治療回数目安
      8-12回
      【リスク・副作用】
      一般矯正のリスク・副作用をご確認ください。
    • インプラント
      インプラント(1歯)
      標準料金(税込)
      ¥220,000 〜 ¥275,000
      治療期間目安
      1カ月
      治療回数目安
      2回
      【リスク・副作用】
      ・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。 ・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。 ・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。 ・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。      ・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。 ・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。 ・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。 ・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。 ・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。 ・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。 ・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      上部構造
      素材の標準料金(税込)
      ¥165,000 〜 ¥220,000
      治療期間目安
      1日
      治療回数目安
      1回
      【リスク・副作用】
      インプラントのリスク・副作用を参照。
    • 補綴
      つめ物(1歯)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥38,500 〜 ¥71,500
      治療期間目安
      1週間
      治療回数目安
      2回
      【リスク・副作用】
      ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
      ジルコニア
      ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
      メタルセラミック
      ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
      オールセラミック
      ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。

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      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      かぶせ物(1歯)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥88,000 〜 ¥143,000
      治療期間目安
      2週間
      治療回数目安
      2回
      【リスク・副作用】
      ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
      ジルコニア
      ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
      メタルセラミック
      ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
      オールセラミック
      ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。

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      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

    • その他
      レーザー治療
      標準料金(税込)
      ¥5,500
      治療期間目安
      -
      治療回数目安
      -
      【リスク・副作用】
      ・疼痛反応があることがあります。痛みが強い場合は、鎮痛剤を処方します。 ・レーザー治療のみで治療を進めると時間がかかるケースが多いです。また、レーザー治療が適さない施術もあるため、レーザーだけでなく麻酔注射やドリルを併用するほうが向いている場合もあります。 ・歯を細かく削ることを得意としていないため、歯を形成する仕事には不向きです。 ・重度の歯周病を治療するには、レーザーを歯周ポケットに差し入れて照射するだけでは不十分な場合があります。歯根の分岐部など、歯周ポケットのさらに奥へのレーザーの到達度や除菌作用に限界があるからです。その際にはレーザーで歯ぐきを切開して、歯周ポケットの奥深くに隠れたプラークや歯石、汚れた根面を掃除し、ただれた粘膜をきれいに除去して治療をします。 ・レーザー治療は、通常は麻酔を使わずに治療ができますが、歯ぐきの切開など大きな治療をする場合は、麻酔を併用して行います。ただし、麻酔の使用量は歯を削る場合より減らすことができることが多く、また術後の痛みも少ない傾向があります。 *麻酔を使う際は、麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。 ・妊婦の方でもレーザー治療は、可能です。ただし、体調によっては、お勧めできない場合もあるため、担当の歯科医師とご相談ください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      クリーニング
      標準料金(税込)
      ¥11,000
      治療期間目安
      -
      治療回数目安
      -
      【リスク・副作用】
      ・歯のホワイトニングとは違い、歯のクリーニングは、歯を白くすることが主な目的ではありません。歯を白くすることを希望している方には適さない場合があります。 ・自費診療の歯のクリーニングは、保険診療よりも1 度の施術費用が比較的高く、施術時間も長くかかる可能性があります。 ・歯のクリーニングは、歯科医院によって「クリーニング」と書いているところと「PMTC」と書いているところがあります。PMTCは専用の機器が用いられるのに対し、クリーニングは歯科医院によっては歯石を落とすスケーリングの場合や、PMTCの場合もあるので、事前に内容を確認されるとよいでしょう。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      マイクロエンド(自費)
      標準料金(税込)
      ¥66,000 〜 ¥110,000
      治療期間目安
      -
      治療回数目安
      -
      【リスク・副作用】
      歯の生活反応がない場合は抜髄(歯の神経を取る)する必要があります。
      CT
      標準料金(税込)
      ¥16,500
      治療期間目安
      -
      治療回数目安
      -
      【リスク・副作用】
      微量ですが、放射線が出ます。
      ラミネートベニア
      標準料金(税込)
      ¥99,000 〜 ¥132,000
      治療期間目安
      1週間-2週間
      治療回数目安
      2-3回
      【リスク・副作用】
      健康な歯のエナメル質を削ることがあります。 個人差がありますが、治療後、しみたり痛みを感じたりすることがあります。 強い衝撃などで貼り付けたラミネートベニアが割れてしまう場合があります。
    • 予防歯科
      エアフロー(ジェットクリーニング)
      標準料金(税込)
      ¥5,500
      治療期間目安
      -
      治療回数目安
      -
      【リスク・副作用】
    • ホワイトニング
      ホームホワイトニング(両顎)
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥33,000
      治療期間目安
      2-3週間
      治療回数目安
      3-4回
      【リスク・副作用】
      薬剤によって、しみや痛みが出る場合があります。事前に知覚過敏を予防する歯磨き粉をお渡しし、痛みが出にくいように対応をお願いしております。
      ホームホワイトニング(片顎)
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥22,000
      治療期間目安
      2-3週間
      治療回数目安
      3-4回
      【リスク・副作用】
      薬剤によって、しみや痛みが出る場合があります。事前に知覚過敏を予防する歯磨き粉をお渡しし、痛みが出にくいように対応をお願いしております。
      オフィスホワイトニング(1回)
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥33,000
      治療期間目安
      1-2日
      治療回数目安
      1-2回
      【リスク・副作用】
      薬剤によって、しみや痛みが出る場合があります。痛みを感じた場合は、施術を中断して後日施術を行います。
      オフィスホワイトニング(2回)
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥60,500
      治療期間目安
      2週間
      治療回数目安
      2-3回
      【リスク・副作用】
      薬剤によって、しみや痛みが出る場合があります。痛みを感じた場合は、施術を中断して後日施術を行います。
      オフィスホワイトニング(片顎)
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥22,000
      治療期間目安
      1-2日
      治療回数目安
      2-3回
      【リスク・副作用】
      薬剤によって、しみや痛みが出る場合があります。痛みを感じた場合は、施術を中断して後日施術を行います。
      デュアルホワイトニング(オフィスホワイトニング1回+ホームホワイトニング1回)
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥67,100
      治療期間目安
      4-5週間
      治療回数目安
      4-5回
      【リスク・副作用】
      薬剤によって、しみや痛みが出る場合があります。痛みを感じた場合は、オフィスホワイトニングでは施術を中断して後日施術を行います。ホームホワイトニングでは事前に知覚過敏を予防する歯磨き粉をお渡しし、痛みが出にくいように対応をお願いしております。
      デュアルホワイトニング(オフィスホワイトニング2回+ホームホワイトニング1回)
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥97,900
      治療期間目安
      8-10週間
      治療回数目安
      5-6回
      【リスク・副作用】
      薬剤によって、しみや痛みが出る場合があります。痛みを感じた場合は、オフィスホワイトニングでは施術を中断して後日施術を行います。ホームホワイトニングでは事前に知覚過敏を予防する歯磨き粉をお渡しし、痛みが出にくいように対応をお願いしております。

    新中野歯科クリニックの医師・スタッフ紹介

    新中野歯科クリニックの口コミ

    新中野歯科クリニックの口コミはございません。

    基本情報

    • クリニック名
      新中野歯科クリニック
    • ネット受付
    • 電話受付
    • 住所
      164-0011
      東京都 中野区 中央4-5-2
      ブル-スカイ新中野2F
    • 電話番号
      03-3382-9777
    • 診療内容
      • 歯科
      • 矯正歯科
      • 小児歯科
      • 歯科口腔外科
      • 美容診療
      • 予防歯科
      • 定期健診
      • 歯周病
      • 入れ歯・義歯
      • インプラント
      • 顎関節症
      • ホワイトニング
    • 診療日・時間
       
      10:00-13:00--
      15:00-20:00------
      14:30-19:00-----
      14:00-17:00-------
    • 特徴
    診療受付時間
    診療中
     
    08:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    09:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    10:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    11:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    12:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    13:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    14:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    15:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    16:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    17:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    18:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    19:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    20:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    診療時間
    現在時間
    新中野駅(東京都中野区)
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