電話予約時の注意事項
- 無料通話となります
- キャンセルの場合も必ず、ご連絡をお願いします
- 発信された番号は、当サイトの提携サイトである「EPARK歯科」の利用規約第16条(個人情報について)に定める目的で利用する事に同意頂いたものと見なします
土曜日も診療!2つの路線が通る駅から徒歩5分の歯科医院
山口歯科クリニックは、痛みの少ない治療をおこなってくれる歯医者さんです。麻酔注射の際に工夫がなされていて、なるべく治療にともなう痛みを軽減してくれます。2つの路線が走っている最寄り駅から徒歩5分の場所に位置していて、少し離れた地域からでも電車を使って通いやすいです。さらに、土曜日も診療しているため休日でも治療を受けられます。
治療方針・治療内容の特徴
内容に納得してから治療を受けやすい!丁寧なヒアリングと説明
患者さんが納得してから治療を受けやすいように、希望を聞いた上で丁寧な説明がおこなわれます。まずは患者さんがどんな風に口内トラブルを改善したいのかヒアリングしてくれ、その内容にもとづいて治療法を提案してくれる方針です。治療の前には内容を丁寧に説明してくれ、言葉による説明だけでなく模型・アニメーションも活用して視覚的にわかりやすく伝えてくれます。
痛みの少ない治療を提供してくれる!麻酔注射に工夫あり
患者さんへ痛みの少ない治療を提供するために、麻酔のタイミングに工夫がなされています。こちらの歯医者さんでは、麻酔注射の痛みを軽減するために「表面麻酔」という針のない麻酔が活用されています。表面麻酔はあらかじめ使うことで、注射針の刺さる痛みが軽減されるというものです。さらに、注射の際には率先して声をかけてくれ、精神的な面からも痛みを軽減しやすいよう配慮してくれます。
小さなお子さんがトラウマになりにくい!お子さんに対する治療
小さいお子さんが歯医者さんにトラウマを抱えてしまわないよう、恐怖心を軽減しやすいような意思疎通を心がけてくれます。怖がっているお子さんに対してはいきなり治療がおこなわれることはなく、トレーニングからスタートする方針です。その際は「マスクをしないで話をする」などの配慮がなされていて、歯医者さんとお子さんとの距離を縮められるよう工夫がおこなわれています。
おすすめポイント
複数の路線からアクセスしやすい!最寄り駅から徒歩5分の立地
佐野駅の北口から徒歩5分の場所に位置しています。最寄り駅である佐野駅は複数の路線が走っている駅なので、遠方の患者さんなどでも複数の路線からアクセスしやすい立地です。
休日でも歯の治療を受けられる!土曜日の診療も受け付け
平日は19:00まで(木曜日のみ12:30まで)診療がおこなわれていて、仕事や学校の帰りにも立ち寄りやすいです。さらに、土曜日は17:00まで診療しているため、休日でも治療に通えます。
院内感染のリスクを抑えてくれる!衛生管理への取り組み
院内感染を予防するために、滅菌できない器具については使い捨てのものが採用されています。患者さんごとに治療器具を取り替えることで、院内感染のリスクをなるべく抑えてくれています。
車椅子やベビーカーでも通院しやすい!バリアフリー設計を導入
車椅子やベビーカーの患者さんが通院しやすいように、バリアフリー設計が導入されています。スロープがあるのはもちろん、診療室は車椅子のままでも入れる広さであるため、どんな患者さんも利用しやすいです。
さまざまな口内トラブルに対応してくれる!複数の歯医者さんが勤務
患者さんごとに異なる症状へ対応するために、複数の歯医者さんが勤務しています。入れ歯の治療をおこなう歯医者さんや訪問診療をおこなう歯医者さんなど、複数の歯医者さんが患者さんをサポートしてくれます。
山口歯科クリニックについて
山口歯科クリニック 編集部コメント
栃木県佐野市久保町、両毛線の佐野駅北口から徒歩で5分のところにある「山口歯科クリニック」は、お口の中だけではなく、患者さん一人ひとりの「体の健康」にまで気を配った歯科医療を目指しておられます。診療日と時間については、木曜日を除く平日は9時から19時まで、木曜日は9時から12時30分まで、土曜日は9時から17時まで診療をされています。休診日は日曜日と祝日です。平日は19時まで診療されているので、お勤め帰りの方や、学校帰りの学生さんも通院できます。また、土曜日も診療されているので、平日はお勤めで帰りが遅い方や、部活動などで忙しい学生さんも通院しやすい環境です。院内は、歯科医院の威圧感を感じさせない落ち着いた雰囲気に統一されているので、楽しくリラックスして通える空間となっています。キッズスペースも用意されているので、お子さんを連れた方も気兼ねなく通院できる環境が整えられています。診療科目については、虫歯や歯周病治療、矯正歯科、小児歯科、歯科口腔外科、入れ歯・義歯、予防診療等の治療をはじめとして、幅広い診療項目に対応されているので、小さなお子さんからご年配の方まであらゆる年齢層の患者さんのニーズにお応えしていただけます。山口歯科クリニックでは、患者さん一人ひとりに合わせて、今の状態、治療の内容、治療が完了した後の注意をしっかりと説明していただけるので、治療に対する不安を取り除いた上で治療を受けることができます。患者さんの負担をできる限り軽減できるように、「痛みの少ない治療」を行うように心掛けておられ、歯科治療に対して「不安」や「恐怖心」をお持ちの方も、リラックスして治療を受けていただけます。衛生管理においては高圧蒸気滅菌器を設置し、歯を削る機械はもとより、型どりをする機材等お口に入る機器は全て患者さんごとに滅菌をしておられます。感染を防ぐために消毒も行っておられ、治療器具は使い捨てできるものは、使い捨てを使用し、患者さんに落ち着いて治療を受けていただくために、感染予防の様々な取り組みを行っておられます。豊富な経験とその技術で、患者さんの様々な悩みや不安に対応してくださる頼もしい歯科医院です。
※紹介文は、 当サイト編集部がコメントしています
山口歯科クリニックのメニュー一覧と価格
歯科医院がご提示されている価格情報を表示しております。保険治療の価格、自費診療の価格を合わせて掲載しておりますため、詳しくは各歯科医院へお問い合わせください。
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補綴つめ物(1歯)
- 素材の標準料金(税込)
- ¥33,000 〜 ¥55,000
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
-
- ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
- ジルコニア
- ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
- メタルセラミック
- ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
- オールセラミック
- ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
かぶせ物(1歯)- 素材の標準料金(税込)
- ¥38,500 〜 ¥110,000
- 治療期間目安
- 2週間-1カ月
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
-
- ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
- ジルコニア
- ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
- メタルセラミック
- ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
- オールセラミック
- ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
ラミネートベニア(1歯)- 素材の標準料金(税込)
- ¥55,000
- 治療期間目安
- 1-3週間
- 治療回数目安
- 2-3回
- 【リスク・副作用】
- 健康な歯を削る場合があります。
-
ホワイトニングホワイトニング相談
- 標準料金(税込)
- ¥0
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
- -
オフィスホワイトニング(1本)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥2,200
- 治療期間目安
- 1週間
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
- 知覚過敏の方や歯質によって、しみたり痛みを伴ったりする場合があります。その場合は、薬剤濃度の変更や照射時間を調整します。 歯茎に薬剤が付着すると、一時的に白濁してしまう場合があります。
ホームホワイトニング- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥38,500
- 治療期間目安
- 2-4週間
- 治療回数目安
- 4回
- 【リスク・副作用】
- 知覚過敏の方や歯質によって、しみたり痛みを伴ったりする場合があります。その場合は、使用時間や頻度の調整、薬剤濃度の変更、知覚過敏を抑制するお薬を処方します。 歯茎に薬剤が付着すると、一時的に白濁してしまう場合があります。
ウォーキングブリーチ(1歯)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥2,200
- 治療期間目安
- 1カ月
- 治療回数目安
- 3-4回
- 【リスク・副作用】
- 神経を失った歯は脆く割れやすい状態になっています。そのため使用する薬剤の作用に耐えられないと判断した場合は行うことができません。
デュアルホワイトニング(片顎)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥42,500
- 治療期間目安
- 4-5回
- 治療回数目安
- 3-4週間
- 【リスク・副作用】
- 知覚過敏の方や、歯質によってはしみたり痛みを伴ったりする場合があります。その場合は、薬剤の濃度を変更したり、光を照射する時間を調整したりする必要があります。 歯茎にホワイトニング剤がついてしまうと、一時的に白濁してしまう場合があります。
デュアルホワイトニング(全顎)- 相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
- ¥64,900
- 治療期間目安
- 4-5回
- 治療回数目安
- 3-4週間
- 【リスク・副作用】
- 知覚過敏の方や、歯質によってはしみたり痛みを伴ったりする場合があります。その場合は、薬剤の濃度を変更したり、光を照射する時間を調整したりする必要があります。 歯茎にホワイトニング剤がついてしまうと、一時的に白濁してしまう場合があります。
-
一般矯正マウスピース矯正
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥366,500 〜 ¥1,066,500
- 治療期間目安
- 1-3年
- 治療回数目安
- 18-56回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的に数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・長時間マウスピースを装着する為、虫歯や歯周病を招く場合があります。治療中の定期検診では、虫歯や歯周病の確認も行いましょう。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも有効的です。 ・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います 。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
- その他
- ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・歯の大きな移動が必要なケースには適用できないことがあります。また、抜歯の必要がある歯並び、歯のねじれがある、奥歯の噛み合わせを調整するなどといった場合は、マウスピース矯正は、不向きとなります。 ・自分自身で外すことができるため、つい外しがちになると治療がうまくいかない場合があります。 ・マウスピースは就寝時にも装着しておく必要があるため、強い歯ぎしりの癖があるとマウスピース自体が割れてしまう恐れがあります。また就寝時だけでなく、日常的に歯を食いしばる癖がある人も同様です。 ・マウスピース矯正は、毎回型取りを必要とするものもありその場合は、通院頻度が他の矯正にくらべて多くなる場合があります。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・取り外し可能な矯正装置なため、歯磨きはしやすいがマウスピース自体の装着時間が長く、虫歯のリスクが高まることがあります。 ・大幅な矯正や抜歯を必要とする矯正には、対応できない場合があります。 ・患者様が自分で取り外すことができるので、ご協力いただけなければ、治療が計画通り進まないことがあります。マウスピースは、歯科医師の指示にそって装着しましょう。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者様もいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。 ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
部分矯正(マウスピース)- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥366,500 〜 ¥406,500
- 治療期間目安
- 1-3年
- 治療回数目安
- 18-56回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正中、舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れる場合が多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。抜歯する場合は痛みを感じることもありますので、歯科医師の判断のもと麻酔を行うこともあります。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正中、虫歯が悪化する場合があります。治療終了後に虫歯の治療をする場合と器具を一度外して虫歯の治療を行う場合があります。 ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも予防に役立ちます。 ・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。 ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
- その他
- ・治したい部分の一部の歯並びにのみ対応できます。全体の噛み合わせが整っていない場合は、治療を進めることができない場合もあります。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。 ・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医院を受診してください。 ・個人差があり、かなりのストレスを受ける患者様もいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯治療は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかった場合は、治療期間が延びる場合があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖や、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない方は、治療期間が延びる場合があります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯をとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
矯正相談- 標準料金(税込)
- ¥0
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
- -
-
小児矯正床矯正
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥91,300
- 治療期間目安
- 6カ月-4年
- 治療回数目安
- 16-100回
- 【リスク・副作用】
-
- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
- その他
- ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
お子さまの歯並び相談- 標準料金(税込)
- ¥0
- 治療期間目安
- 治療回数目安
- 【リスク・副作用】
- -
各治療の副作用・リスクについて
各治療の副作用、リスクについては、下記も併せてご覧ください。
- 小児矯正の副作用とリスク
- 矯正歯科の副作用とリスク
- ワイヤー矯正の副作用とリスク
- ハーフリンガル矯正の副作用とリスク
- 裏側矯正(リンガル矯正)の副作用とリスク
- マウスピース矯正の副作用とリスク
- ハイブリッド矯正の副作用とリスク
- 部分矯正の副作用とリスク
- インプラントの副作用とリスク
- 噛み合わせの副作用とリスク
- オフィスホワイトニングの副作用とリスク
- ホームホワイトニングの副作用とリスク
- ホワイトニングの副作用とリスク
- つめ物・かぶせ物(自費の素材)の副作用とリスク
- カリソルブの副作用とリスク
- レーザー治療の副作用とリスク
- クリーニングの副作用とリスク
- ジェットクリーニングの副作用とリスク
- PMTCの副作用とリスク
山口歯科クリニックの医師・スタッフ紹介
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山口 亮医師 Q&Aへの回答数 : 0件経歴
2007年
日本大学歯学部 卒業
2007年
日本大学歯学部付属歯科病院 研修診療部 勤務
2008年
医療法人社団青松会 ステーションビル歯科 入職
2013年
医療法人社団青松会 ステーションビル歯科 退職
2013年
山口歯科クリニック 入職
2018年
同院 院長就任
現在に至る
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山口 保医師 Q&Aへの回答数 : 0件経歴
1978年4月
東北大学歯学部 卒業
1981年4月
山口歯科クリニック 開院
現在に至る
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基本情報
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クリニック名山口歯科クリニック
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ネット受付
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電話受付
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住所327-0845
栃木県 佐野市 久保町267-1 -
電話番号0283-23-9595
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診療内容
- 歯科
- 矯正歯科
- 小児歯科
- 歯科口腔外科
- 美容診療
- 予防歯科
- 訪問診療
- 歯周病
- 入れ歯・義歯
- ドライマウス
- 顎関節症
- ホワイトニング
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診療日・時間
月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00-12:30 ● ● ● ● ● ● - - 14:30-19:00 ● ● ● - ● - - - 14:30-17:00 - - - - - ● - - -
特徴駐車場あり
佐野駅(栃木県佐野市)
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