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    こんの歯科医院(お花茶屋駅(東京都)/葛飾区)

    京成本線 お花茶屋駅 1番出口 徒歩 8分 (地図)

    電話予約時の注意事項

    • 無料通話となります
    • キャンセルの場合も必ず、ご連絡をお願いします
    • 発信された番号は、当サイトの提携サイトである「EPARK歯科」の利用規約第16条(個人情報について)に定める目的で利用する事に同意頂いたものと見なします

    土日も診療。無理に削らず根気強い診療をし患者さんの負担を軽減

    こんの歯科医院は、一人ひとりに寄り添った診療を心がけてくれる歯医者さんです。歯科治療が苦手な方や年配の方など、幅広い年齢の患者さんが気軽に受診できるようにアットホームな雰囲気づくりがおこなわれています。また、痛みや治療期間なども考慮した治療をおこなってくれます。
    最寄りのお花茶屋駅からは徒歩8分ほどで、葛飾区に位置しています。土曜日や日曜日も診療しているため、平日の受診が難しい方も立ち寄ることができます。

    治療方針・治療内容の特徴

    根気強い診療を心がける!歯医者さんが嫌いにならないよう注意
    お子さんが歯医者さんを嫌いにならないように、根気強く診療してくれるのが特徴です。いきなり治療をおこなうと歯科治療が怖くなってしまうため、まずは慣れることを重視しています。麻酔を打つときも痛みができるだけでないように気をつける、泣いているときには無理に治療を進めないなどの対策が取られています。 また、歯並びが原因で虫歯ができやすくなることもあるため、お子さんの歯並びの相談にものってくれます。
    設備投資に力を入れる!患者さんの負担を軽減するための診療
    設備を整えることで、治療期間の短縮や費用負担の軽減を目指している歯医者さんです。たとえば、歯科用CTは2次元で撮影をおこなうレントゲンよりも、細やかな診査が可能です。早い段階でCT検査をおこなうことにより、患者さん一人ひとりに合った治療計画を立て、期間の短縮やコスト削減を図ることができる場合もあります。 また、患者さんの身体の負担を軽減させるために、診療チェアにもこだわりを持っています。
    無理に削らない治療!一人ひとりに合った予防に努める!
    歯科治療の痛みから、歯医者さんに嫌な印象を持つ方は少なくありません。そのため、無理に削らずできるだけ歯を残す治療をおこなっている歯医者さんです。また、虫歯ができる原因はブラッシング技術だけでなく、間食や甘いものがやめられない、歯の質が弱いなど人によって異なります。患者さんがどれに当てはまるのかを考え、食生活の見直しや噛む回数を増やすといった具体的なアドバイスをしてくれます。

    おすすめポイント

    京成本線お花茶屋駅から徒歩8分!アットホームな歯医者さん
    葛飾区に位置しており、最寄りの京成本線お花茶屋駅からは歩いて8分ほどの距離にあります。世代を問わず足を運べるよう、アットホームな雰囲気づくりがおこなわれています。
    土曜日・日曜日も診療!仕事や学校で忙しい方も足を運べる
    平日は水曜日と金曜日を除き、20時まで診療しており、仕事や学校の帰りに立ち寄ることが可能です。また、土曜日は18時まで、日曜日は13時まで診てくれるため、平日の受診が難しい方も足を運ぶことができます。
    見た目や機能性も重視!パノラマレントゲンや歯科用CTを導入
    虫歯や歯周病だけでなく、見た目や機能性も重視した診療がおこなわれています。患者さんのニーズに合った細やかな治療をおこなうために、パノラマレントゲンや歯科用CTなどが導入されています。
    プライバシーに配慮した診療室!待ち時間も退屈しないように工夫
    患者さんがリラックスして過ごせるように、診療室はプライバシーに配慮した造りとなっています。また、院内には雑誌などが置かれており、待ち時間も退屈しないように工夫が凝らされています。
    できるだけ複数に治療法を提案!一人ひとりに寄り添った診療
    患者さんが選べるように、できるだけ複数の治療法を提案してくれます。歯科治療が苦手なお子さんや、持病を抱える年配の方など、さまざまな年代の患者さんに対応しており、一人ひとりの気持ちに寄り添った診療を心がけてくれます。

    こんの歯科医院について

    こんの歯科医院 編集部コメント
    「こんの歯科医院」は、東京都葛飾区お花茶屋三丁目、京成本線お花茶屋駅から徒歩8分のところにある歯医者さんです。診察時間は、水曜日、金曜日を除く平日は、9時から20時まで、金曜日は9時から19時まで、土曜日は9時から18時まで、日曜日は9時から13時までの間で診察をされていますので、お仕事帰りの方や、部活動帰りの学生さんにも通院しやすい環境です。休診日は、水曜日と祝日です。こちらの歯科医院は患者さんが笑顔で通えることを大切にしています。まず歯科医院に対して足が重くなりがちな原因としてあがる、治療に伴う痛みを軽減することを心掛けていらっしゃいます。そのため、削ったり抜いたりするのではなく極力保存することを念頭においた治療を受けることができます。歯科医院で痛い思いをしたことがあるという方でも無理なく治療を続けられるのは嬉しいポイントですね。また、地域に密着した患者さんの親しみやすい雰囲気づくりがされていたり、保険対象外の治療を多くの方に受けてもらえるよう費用面の配慮を行われていたり、患者さん思いのポイントが多く見受けられます。専門用語を並べた説明や医師主導での一方的な治療ではなく、コミュニケーションを欠かさずに今後どのような治療を行うのかを分かりやすく伝えてくださるので、理解できないままや不安が残ったまま治療が始まることがなくリラックスして治療に専念できます。痛みの少ない治療と患者さん思いのスタッフの方々が魅力の歯医者さんです。

    ※紹介文は、 当サイト編集部がコメントしています

    こんの歯科医院のメニュー一覧と価格

    歯科医院がご提示されている価格情報を表示しております。保険治療の価格、自費診療の価格を合わせて掲載しておりますため、詳しくは各歯科医院へお問い合わせください。
    • 小児矯正
      小児矯正Ⅰ期
      標準料金(税込)
      ¥440,000
      治療期間目安
      2年-4年
      治療回数目安
      24-48回
      【リスク・副作用】

      小児矯正の副作用とリスク

      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心が起こることもあります。臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害の場合は、噛み合わせの治療を行います、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因。
      その他
      ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      小児矯正Ⅱ期
      標準料金(税込)
      ¥440,000
      治療期間目安
      1年-2年
      治療回数目安
      12-24回
      【リスク・副作用】

      小児矯正の副作用とリスク

      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心が起こることもあります。臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害の場合は、噛み合わせの治療を行います、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因。
      その他
      ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      検査
      標準料金(税込)
      ¥16,500
      治療期間目安
      治療回数目安
      【リスク・副作用】
      ワイヤー矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥770,000
      治療期間目安
      6カ月-3年
      治療回数目安
      6-36回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
      その他
      ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      マウスピース矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥748,000
      治療期間目安
      6カ月-3年
      治療回数目安
      3-18回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
      その他
      ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      部分矯正(ワイヤー)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥110,000 〜 ¥330,000
      治療期間目安
      6カ月-3年
      治療回数目安
      6-36回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
      その他
      ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      部分矯正(マウスピース)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥528,000
      治療期間目安
      6カ月-3年
      治療回数目安
      3-18回
      【リスク・副作用】
      矯正装置が直接的な原因となるもの
      ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
      金属アレルギー
      ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
      抜歯・麻酔
      ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
      虫歯・歯周病
      ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
      治療終了後
      ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
      その他
      ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      床矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥564,300 〜 ¥603,900
      治療期間目安
      3-4年
      治療回数目安
      36-48回
      【リスク・副作用】
      決められた通りに装着していただかないと、計画通りに治療が進みません。そのため、矯正治療についてお子さまにご理解いただくことが重要です。また、お口の中に異物を入れることを嫌がるお子さまも多いので、親御さまにもご協力していただく必要があります。
      リンガルアーチ
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥564,300 〜 ¥603,900
      治療期間目安
      3-4年
      治療回数目安
      36-48回
      【リスク・副作用】
      歯並びの状況によっては、リンガルアーチだけではきれいにならないことがあり、その場合は他の矯正方法を併用することがあります。また、装置によって歯磨きがしづらくなる恐れがあり、ていねいにケアを行わないと虫歯などを招くかもしれません。
      お子さまの歯並び相談
      標準料金(税込)
      ¥0
      治療期間目安
      -
      治療回数目安
      -
      【リスク・副作用】
    • インプラント
      インプラント(1歯)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥264,000 〜 ¥330,000
      治療期間目安
      2カ月-6カ月
      治療回数目安
      4-10回
      【リスク・副作用】
      ・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。 ・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。 ・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。 ・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。      ・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。 ・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。 ・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。 ・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。 ・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。 ・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。 ・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

    • ホワイトニング
      オフィスホワイトニング
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥16,500
      治療期間目安
      1日
      治療回数目安
      1回
      【リスク・副作用】
      ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。
      ホームホワイトニング
      相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)
      ¥27,500
      治療期間目安
      1週間-2週間
      治療回数目安
      2回
      【リスク・副作用】
      ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。
    • 補綴
      つめ物(1歯)
      素材の標準料金(税込)
      ¥33,000 〜 ¥66,000
      治療期間目安
      2週間
      治療回数目安
      2-3回
      【リスク・副作用】
      ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
      ジルコニア
      ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
      メタルセラミック
      ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
      オールセラミック
      ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

      かぶせ物(1歯)
      素材の標準料金(税込)
      ¥55,000 〜 ¥132,000
      治療期間目安
      2週間
      治療回数目安
      2回
      【リスク・副作用】
      ・材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。 ・材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
      ジルコニア
      ・ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
      メタルセラミック
      ・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
      オールセラミック
      ・オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。 ・保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。

      監修医情報

      医療法人社団日坂会

      理事長 日坂充宏先生


      【プロフィール】

      日本大学歯学部卒業

      日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業

      歯学博士(口腔外科学)

      日本大学歯学部非常勤講師

      社会福祉法人富士白苑理事

    • 一般矯正
      マウスピース矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥767,800
      治療期間目安
      1-2年
      治療回数目安
      8-14回
      【リスク・副作用】
      装着時間が短かったり、装着を忘れたりしてしまうと計画通りに治療が進まず、治療期間が延びてしまうかもしれません。装着時間は患者さまご自身で管理していただくことになりますので、自己管理が重要になります。
      ワイヤー矯正(表側:セラミック)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥841,500 〜 ¥874,500
      治療期間目安
      1年-1年6カ月
      治療回数目安
      12-18回
      【リスク・副作用】
      装置によって歯に汚れが残りやすくなるので、入念に歯磨きをする必要があります。また、歯の移動に伴う痛みを感じたり、装置が歯茎や頬の裏側に当たって傷や口内炎ができたりする場合があります。痛みがひどい場合はワイヤーを調整しますので、遠慮なくご相談ください。
      部分矯正(ワイヤー)
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥125,400 〜 ¥355,300
      治療期間目安
      3-6ヵ月
      治療回数目安
      3-6回
      【リスク・副作用】
      装置によって歯に汚れが残りやすくなるので、入念に歯磨きをする必要があります。また、歯の移動に伴う痛みを感じたり、装置が歯茎や頬の裏側に当たって傷や口内炎ができたりする場合があります。痛みがひどい場合はワイヤーを調整しますので、遠慮なくご相談ください。
      マウスピース矯正
      相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
      ¥544,500
      治療期間目安
      7カ月
      治療回数目安
      5回
      【リスク・副作用】
      装着時間が短かったり、装着を忘れたりしてしまうと計画通りに治療が進まず、治療期間が延びてしまうかもしれません。装着時間は患者さまご自身で管理していただくことになりますので、自己管理が重要になります。
      矯正相談
      標準料金(税込)
      ¥0
      治療期間目安
      -
      治療回数目安
      -
      【リスク・副作用】
    • その他
      CT
      標準料金(税込)
      ¥3,300 〜 ¥11,000
      治療期間目安
      1日
      治療回数目安
      1回
      【リスク・副作用】
      微量ですが、放射線が出ます。

    こんの歯科医院の医師・スタッフ紹介

    こんの歯科医院の口コミ

    こんの歯科医院の口コミはございません。

    基本情報

    • クリニック名
      こんの歯科医院
    • ネット受付
    • 電話受付
    • 住所
      124-0003
      東京都 葛飾区 お花茶屋3-22-1
    • 電話番号
      03-5680-9941
    • 診療内容
      • 歯科
      • 矯正歯科
      • 歯科口腔外科
      • 予防歯科
      • 訪問診療
      • 口臭
      • 歯周病
      • インプラント
      • ホワイトニング
    • 診療日・時間
       
      09:30-12:00-----
      15:00-19:00----
      09:30-14:00-------
    • 特徴
    診療受付時間
    予約受付中
     
    08:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    09:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    10:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    11:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    12:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    13:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    14:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    15:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    16:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    17:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    18:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    19:00
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
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