電話予約時の注意事項
- 無料通話となります
- キャンセルの場合も必ず、ご連絡をお願いします
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できるだけ歯を残す方針。これからは訪問歯科診療に注力して取り組む
「いこま歯科医院」は、「姫松駅」「西田辺駅」から徒歩圏内の場所にあり、電車でも通いやすい歯医者さんです。月曜日から土曜日まで夜間診療もおこなっており、ライフスタイルに合わせて通うことができます。麻酔注射の工夫や歯周病の内科的な治療など、患者さんにできるだけ痛みや恐怖心を与えない治療をおこなってくれます。治療はできるだけ歯を残す方針です。こちらの院長先生は、今後訪問歯科診療に力を入れて取り組みたいと考えています。ご高齢で通院ができない方のお口の健康維持をサポートしていきます。
治療方針・治療内容の特徴
電動麻酔器でゆっくり注射!麻酔注射の痛みを和らげる工夫
患者さんの負担を軽減するために、痛みを抑えた治療をおこなってくれます。治療の際に生じる痛みを除去するために麻酔をするのですが、その麻酔注射自体に痛みがあるので、麻酔の痛みを抑える工夫をしています。まずおこなうのは表面麻酔です。痛みを感じにくくするので、そのあとの麻酔注射の痛みを抑えられます。麻酔注射をする際は、針が刺さるときの刺激を小さくするために細い針を使用し、電動麻酔器により一定速度で注入することで痛みを和らげるようにしています。
清潔な治療環境!器具は患者さんごとに高圧蒸気で滅菌処理
院内感染を防ぐために衛生管理を徹底している歯医者さんです。治療器具はオートクレーブという高圧蒸気滅菌器で滅菌処理をおこない、殺菌灯の入った保管庫で管理されています。治療器具は患者さんごとに交換され、使いまわしされることはありません。紙コップや紙エプロンは使い捨てです。清潔な環境で治療を受けてもらえるよう取り組んでいます。
1か月間だけの服薬治療!抗生物質による歯周病の内科的治療
こちらの歯医者さんは、歯周病に対して内科的な治療をおこなっています。1ヶ月ほど抗生物質を服用する手軽な方法です。治療による痛みがなく、治療期間も短くて済みます。ただし、この方法は1回きりの治療法で、何度もおこなえるものではありませんので、悪化・再発させないために従来の治療・予防と同様、定期的なメンテナンスが必要です。
おすすめポイント
最寄り駅から7分以内、バス停も近い!電車やバスで通いやすい
阪堺電軌上町線「姫松駅」1番出口から徒歩5分、御堂筋線「西田辺駅」3番出口から徒歩7分と駅から近いので、電車で通いやすいです。また、「播磨町」バス停がすぐそばにありますので、バスでも通えます。
平日も土曜日も夜間20:00まで対応!好きな時間や曜日に通える
平日は毎日、夜間20:00まで診療をしており、仕事の帰りにも通いやすいです。また、土曜日も同じ時間帯で対応していますので、休日に通院を希望する方も通うことができます。
デジタルレントゲンによる画像検査!診断と治療説明に活用
症状を診断するため画像検査装置の一つとしてデジタルレントゲンを導入しています。患者さんに症状や治療内容を説明する際には、デジタルレントゲンで撮影したお口の中の画像を、タブレットで見てもらいながらわかりやすく説明してくれます。
バリアフリーで段差が少ない!車いすやベビーカーでも入りやすい
院内はバリアフリー設計となっており段差が少ないので、車いすやベビーカーでも移動しやすいです。お体が不自由な方やお子さん連れの方が通いやすい環境が用意されています。
お子さんの治療は段階的に!少しずつ歯医者さんに慣れてから
お子さんの治療の場合、無理に治療をするようなことはなく、アニメを見たり器具を触ってもらったりしながら徐々に慣れてもらうようにしています。少しずつ段階を踏んで治療をおこなってくれます。
いこま歯科医院について
いこま歯科医院 編集部コメント
大阪府大阪市阿倍野区播磨町にある「いこま歯科医院」は、阪堺電軌上町線姫松駅出口から徒歩5分で到着できるほか、地下鉄御堂筋線西田辺駅の3番出口から徒歩7分、同じく御堂筋線昭和町駅からは車で5分、また長居駅から車で5分と、多方面からアクセスできる位置にある歯科医院です。診療日は平日と土曜日で、休診日は日曜日と祝日です。診療時間は平日、土曜日ともに9時から20時で、診療時間が20時までですので、忙しい方にも通いやすい環境が整えられています。院内はバリアフリーのリラックスできる空間で、待合室には本が多く取りそろえられています。またウォーターサーバーなども設置されているので、診療待ちの時間もゆっくりと過ごすことができます。院内は滅菌対策も行われていてクリーンな環境が整えられています。診療では、患者さんへのわかりやすい説明を行い、理解し納得していただいてからの治療を実践されています。様々な機器を使用し、できるだけ痛みや出血の少ない治療を心掛けておられます。歯科衛生士は担当制で、患者さんにとって悩みの相談がしやすく落ち着いて治療を受けることができます。また、お子さんには歯科医院という場所に慣れてもらうということから始め、治療はスピーディーに行うことを心がけています。「いこま歯科医院」では、患者さんの負担の少ない治療を心がけ、原因から考えた治療を提供することで、地域に根付いた頼りになる歯科医院を目指しておられます。
※紹介文は、 当サイト編集部がコメントしています
いこま歯科医院のメニュー一覧と価格
歯科医院がご提示されている価格情報を表示しております。保険治療の価格、自費診療の価格を合わせて掲載しておりますため、詳しくは各歯科医院へお問い合わせください。
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インプラントインプラント(1歯)
- 相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)
- ¥176,000
- 治療期間目安
- 3ヵ月
- 治療回数目安
- 3回
- 【リスク・副作用】
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- ・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。 ・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。 ・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。 ・インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。 ・治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。 ・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。 ・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。 ・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。 ・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。 ・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。 ・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
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小児矯正床矯正
- 標準料金(税込)
- ¥30,000 〜 ¥60,000
- 治療期間目安
- 1年-3年
- 治療回数目安
- 12回-36回
- 【リスク・副作用】
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- 矯正装置が直接的な原因となるもの
- ・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じ歯科矯正用ワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。 ・舌の動きがスムーズにいかない場合がありますが、数ヶ月で慣れることが多いです。 ・装置の装着中は発音しづらいことがあります。 ・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的には数日で改善されます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
- 金属アレルギー
- ・多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
- 抜歯・麻酔
- ・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。 ・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
- 虫歯・歯周病
- ・矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯周炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。 ・矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。 ・基本的に、矯正中には虫歯や歯周病の治療が行えません。そのため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正を専門とする歯科医院の場合は、一般的な歯科医院で、事前に虫歯、歯周病の治療を行う必要があることもあります。
- 治療終了後
- ・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。 ・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います。
- その他
- ・個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。 ・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。 ・治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。 ・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。 ・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。 ・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。 ・顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。 ・大人になってから再度矯正が必要になることがあります。 ・定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。 ・個人差により治療期間が数年かかることがあります。 ・固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。 ・装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。 ・個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。 ・矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯周病を招きやすくなります。(矯正器具をつけている箇所の虫歯は、基本的に矯正終了まで治療できません。) ・虫歯や歯周炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。 ・患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。 ・特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。 ・舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。 ・矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
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ホワイトニングオフィス(上下)
- 相談・検査までの標準料金(税込)
- ¥26,400
- 治療期間目安
- 1日
- 治療回数目安
- 1回
- 【リスク・副作用】
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- ・歯の表面が荒れやすいホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングの場合、過酸化水素という物質です。このホワイトニング剤を使用すると、普段は歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。一般的に24~48時間程度で保護膜はもとに戻りますが、その間は特に注意が必要です。 ・ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。薬剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、神経が敏感になりやすいのです。オフィスホワイトニングで使用する薬剤はホームホワイトニングのものより濃度が高いため、より知覚過敏になりやすい傾向があります。 ・オフィスホワイトニングでは、1回の施術で思ったような白さに仕上がらないことがあります。また、個人歯の特徴により色ムラが出ることがあります。歯の厚みの違いやホワイトニングの作用が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な白さにならないことがあるのです。これは、常に起こるということではなく、個人差が大きいため、実際のところは施術をしてみないと分からないと言わざるを得ません。しかし、ホワイトニングを続けていくことで目立たなくなることが多いです。 ・ホワイトニング後は、徐々に色戻りをおこす場合がほとんどです。1回の施術で作用が続く期間は一般的に3~6カ月程度で、オフィスホワイトニングは作用がすぐにあらわれやすい分、色戻りが早いと言われています。 ・オフィスホワイトニングは健康保険の適用外です。また、一度ホワイトニングをすると、その白さを維持するためにはメンテナンスが必要になります。どのようなメンテナンスがどの程度必要なのか、歯科医院により異なりますので事前にご確認ください。
- ホワイトニングを避けた方が良い方
- ・詰め物や被せ物が多い方 詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。 ・人工の歯の方(入れ歯、差し歯) ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。 ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。 ・歯にヒビがある方 ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。 ・歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方 ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。 ・変色の強い方(抗生物質の影響) 抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。
- ホワイトニングを行ってはいけない方
- ・無カタラーゼ症の方 ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。 ・妊娠中、授乳中の方 妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。
監修医情報
医療法人社団日坂会
理事長 日坂充宏先生
【プロフィール】
日本大学歯学部卒業
日本大学歯学部口腔外科第2講座大学院卒業
歯学博士(口腔外科学)
日本大学歯学部非常勤講師
社会福祉法人富士白苑理事
各治療の副作用・リスクについて
各治療の副作用、リスクについては、下記も併せてご覧ください。
- 小児矯正の副作用とリスク
- 矯正歯科の副作用とリスク
- ワイヤー矯正の副作用とリスク
- ハーフリンガル矯正の副作用とリスク
- 裏側矯正(リンガル矯正)の副作用とリスク
- マウスピース矯正の副作用とリスク
- ハイブリッド矯正の副作用とリスク
- 部分矯正の副作用とリスク
- インプラントの副作用とリスク
- 噛み合わせの副作用とリスク
- オフィスホワイトニングの副作用とリスク
- ホームホワイトニングの副作用とリスク
- ホワイトニングの副作用とリスク
- つめ物・かぶせ物(自費の素材)の副作用とリスク
- カリソルブの副作用とリスク
- レーザー治療の副作用とリスク
- クリーニングの副作用とリスク
- ジェットクリーニングの副作用とリスク
- PMTCの副作用とリスク
いこま歯科医院の医師・スタッフ紹介
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生駒 勇人(Hayato Ikoma)医師 Q&Aへの回答数 : 0件経歴
1988年3月 岡山大学歯学部 卒業
1988年5月 岡山大学歯学部付属病院 勤務
1998年7月 いこま歯科医院開業
現在に至る
いこま歯科医院の口コミ
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大阪府 30代 女性
- すごく人当たりがよく、話しやすい先生!治療の時は映画?が流れていて、リラックスできます~。 先生がとても優しく、ほんとうに親切です。引っ越して遠くなってしまいましたが、わざわざ通いたい歯医者さん。
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投稿日:2016-03-11 08:20:44
基本情報
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クリニック名いこま歯科医院
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ネット受付
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電話受付
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住所545-0022
大阪府 大阪市阿倍野区 播磨町1-20-15 -
電話番号06-6621-6480
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診療内容
- 歯科
- 小児歯科
- 美容診療
- 予防歯科
- 口臭
- 歯周病
- 入れ歯・義歯
- インプラント
- ホワイトニング
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診療日・時間
月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00-13:00 ● ● ● ● ● ● - - 14:30-20:00 ● ● ● ● ● ● - - -
混雑時間帯平日/夕方土/午前
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待合室漫画あり/雑誌あり/絵本あり/ウォーターサーバーあり
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特徴バリアフリー
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