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第一印象は口元で決まる? 笑顔美人のコツは 「歯の白さ」「歯並び」「笑い方」

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第一印象は、その後の人間関係にも影響を与える大事な要素です。就職、仕事、恋愛、プライベートとどんな場面にもかかわってくるものだけに、できるだけ良い第一印象を持ってもらいたいものですよね。けれど、その第一印象はどうやったら良くすることができるのでしょうか?

一説には「第一印象は6秒で決まる」とも言われており、その短い時間で好感を持ってもらうためには、健康的で明るい笑顔が何より効果的です。科学的にも、笑顔を作ることでドーパミンやアドレナリンなどストレスを減少させるホルモンが分泌され元気が出る、周りの人に好感を持たれ、能力がある人に見られるなどの効果があるとの研究結果が出ています。

 

とはいえ、ただ笑えばいいというわけではなく、好印象を与える笑顔作りにはちょっとしたコツがあります。ここでは、笑顔美人になるための3つのポイントを紹介していきます。

 

ポイント1:白く健康的な歯を見せる

好印象を与える笑顔の基本は、母音の「イ」を発音する時の口の形です。唇を横に開き、口角が少し上がった状態を意識します。歯茎が見えすぎると下品な印象になってしまうので、歯茎が見えないギリギリか少し見えるぐらいに口を開くのがポイントです。前歯が8~10本程度見えるラインを基準にしてみましょう。

 

この時、注意したいのは歯の色です。白い歯が爽やかで健康的なイメージを与えるのに対し、黄ばんだ歯だとその反対に、不健康で清潔感がないイメージを与えてしまうことになりかねません。

歯が黄ばんでしまう理由はいろいろありますが、悪い食習慣により歯の表面のエナメル質が溶け出してしまったこと、コーヒーやチョコレートなどの着色しやすい食べ物・飲み物の過剰摂取により汚れが溜まってしまったことなどが原因であることが多いです。

 

表面の着色汚れはPMCTと呼ばれるメインテナンス治療で落とすことができますし、加齢などによって黄ばんでしまった歯を白くするには、ホワイトニングを受けるのが効果的です。ホワイトニングには大きく分けて、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、歯科医院で専用のマウスピースを作ってもらい自宅で行う「ホームホワイトニング」があります。それぞれに一長一短があるので、興味があれば一度歯医者さんで相談してみるとよいでしょう。

ポイント2:きれいな歯並び

歯の白さと同様、歯並びもきれいな笑顔を作る上では重要なポイントになります。見た目のきれいさはもちろんですが、歯並びに自信がないと、「歯並びが悪いから口元を見せたくない」「他人の目が気になる」などの理由から、笑顔に自信が持てなくなってしまうことが多いからです。

 

歯並びを修正するには、矯正治療を受けるのが効果的です。昔は子どものためのものというイメージが強かった矯正治療ですが、現在では「ブライダル矯正」「シニア矯正」など大人向けの専用コースを設ける歯科医院も増え、大人の矯正治療も珍しくなくなっています。

 

矯正治療というと、目立つ銀色の矯正器具(ブラケット)を長期間つけていなければいけないイメージが強く、そのために治療をためらっている人も珍しくありません。

しかし、一口に矯正といっても、白や透明色で目立ちにくい「審美ブラケット」を使う方法や歯の裏側にブラケットを付ける「裏側矯正」、ワイヤーやブラケットを使わずにマウスピースを使い、食事や歯磨きのときは取り外せる「マウスピース矯正」など、目立たない方法も選ぶことができます。また前歯の隙間が気になるなど大掛かりな矯正が必要ない場合は、かぶせ物で隙間を詰めたりして1日~数日の短期間で審美治療の対応ができる場合もあります。

 

どの方法が最適かは口内の状況にもよるので、すべての場合で矯正方法を自由に選べるわけではありませんが、どういう方法が取れるかを含めて、一度歯医者さんに相談してみるのがおすすめです。

ポイント3:表情筋を鍛えて自然な笑顔を!

笑顔の作り方は分かっても、「なかなか自然な笑顔になってくれない!」という場合、表情筋を上手く動かせていないことが考えられます。表情筋のエクササイズはいわば「顔面の筋トレ」です。以下に紹介するようなトレーニングを毎日少しずつ続けることで、スムーズな笑顔を作れるようになりますよ。

 

頬と口の周りのエクササイズ

1)口をしっかりと閉じる 2)右の頬だけに空気を入れて膨らませて4秒キープする。終わったら口の中の空気を抜く 3)左の頬、上唇辺り、下唇辺りも同様に行う

思いっきりほっぺたを膨らませるのがコツです。口の周りと頬の筋肉を鍛えることができます。

 

口角を上げるエクササイズ

パターン1)口で交互に「イ」と「エ」の形を作る パターン2)「イ」の形で4秒キープ、「ウ」の形で4秒キープ、再び「イ」の形で4秒キープと繰り返す どちらのパターンも口の形さえ作れば、実際に声を出す必要はありません。「イ」の形を作る時は、三日月形の口元を意識してみてください。

 

きれいな笑顔でよい第一印象を持ってもらうことができれば、さまざまな場面で役に立ちます。表情筋のトレーニングやホワイトニングなど、取り入れやすいものからぜひ実践してみてください。

Text:橘夢人
 

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【編集部コメント】

笑い方は自分で練習できそうですが、歯並びと白さは病院での治療が必要そうですね。
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