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小顔効果・ほうれい線予防効果も期待できる? 毎日の歯磨き時間を活用できるプチエクササイズ

歯科医.com

「こまめに歯磨きするのはいいけれど、歯磨きしている時間って退屈!! この時間を何か有効に使えないかなぁ?」
そんなことを考えたことはありませんか? 歯科医の先生方はどうしているのか質問したところ、「(毎回15分くらいかけてしっかり磨いているので)テレビを見ながら磨いている」「お風呂で半身浴をしながら磨いている」などの声がありました。

このように、せっかくのスキマ時間を女子力アップに使いたいところです。
そこで、顔まわりの筋肉を鍛えることでリフトアップや小顔効果が期待でき、ほうれい線予防などアンチエイジング対策にも役立つ「歯磨きエクササイズ」をご紹介しましょう。

 

小顔・リフトアップは顔の表情筋への刺激がGOOD!!

「表情筋」とは、その名のとおり人の顔の表情をコントロールする筋肉です。眼輪筋、頬筋など数十種類の筋肉の動きが複雑に組み合わさって、微妙な表情を表現します。表情筋を鍛えることは顔の若々しさを保つうえで重要な意味を持ちます。

 

表情筋を構成する筋肉として、目の周りにある「眼輪筋」は目元・目尻のシワと関係が深いです。また口の周囲にあって口をすぼめる働きがある「口輪筋」や、衰えると口角が下がって頬がたるむ「頬筋」などは小顔・リフトアップのためにぜひとも鍛えておきたい部分です。さらに前頭部(=額)や頤(おとがい)部(=下あご)の筋肉なども表情筋を構成しています。

 

そして、これら口・頬から近い部分の筋肉は、歯磨きをしながら、歯磨きに要する数分間で「ついでエクササイズ」ができる場所でもあります。

 

「歯磨きエクササイズ」のやりかたは?

歯磨きエクササイズとしてはいくつかやり方がありますが、代表的なもののひとつとして歯科医の宝田恭子先生が紹介している「宝田式歯ブラシエクササイズ」を参考にしてみましょう。

 

宝田式歯ブラシエクササイズ

  1. 歯ブラシを正面向きにくわえて、唇をキュッと尖らせて口をしっかり閉じ、歯ブラシを唇で固定しましょう。このままの体勢でゆっくり2回、鼻で呼吸します(時間にするとだいたい8秒くらい)。
  2. そのまま口のなかの空気を吸い、頬をすぼませて、8秒くらいその姿勢を維持します。
  3. 歯ブラシの背の部分で、口の内側を外に押し出すようにマッサージします。ほうれい線ができやすい場所を内側から押し出すイメージで。迎香(小鼻の真横)、散笑(小鼻の横から唇の端を結ぶ線の中間)、地倉(口角の外側)といったほうれい線予防に効果の高いツボを内側から刺激していきます。
  4. このほか、歯茎全体を歯ブラシで軽くマッサージしてあげることにより、歯茎の血の巡りがよくなり、健康的なピンク色になります。もちろん歯茎マッサージは虫歯・歯周病予防にも効果的です。

 

※歯ブラシを使ったエクササイズは、あまり力を入れすぎないよう、「口のなかを外へ軽く押し出してあげる」イメージで。無理に力を入れると歯ブラシで口腔内を傷つけるおそれがあります。

 

歯ブラシの背中に半球状のマッサージボールが取り付けられたものもありますから、「普通の歯ブラシではマッサージしにくい」という人は、そういうグッズを試してみてもいいかもしれません。

 

「ハムスターゆすぎ」で総仕上げ!!

歯磨きエクササイズが終わったら、「ハムスターゆすぎ」で総仕上げです。

ハムスターがエサを食べるとき、頬(頬袋)がパンパンになるまでペレットやひまわりの種などを詰め込むことがありますね。その様子をまねるように、片方ずつの頬に痛いくらい水をたくさん含んで、「クチュクチュ!」と勢いよく口をゆすぎます。頬が終わったら、唇と歯茎の間にもできるだけ多く水を含んで、上唇・下唇それぞれをちょっと痛いくらい膨らませながらゆすぎます。

 

ハムスターゆすぎはほうれい線予防にも効果がありますから、歯磨きエクササイズの仕上げに、忘れずにやってくださいね!!

 

なお、口周りの表情筋を鍛えるには「しっかり舌を突き出して動かす」エクササイズも有効です。
歯磨きが終わったら、「全部の歯が根元までキレイに磨けたかな?」と、上下の前歯、奥歯の外側などを舌先で探ってみてください。

 

退屈な歯磨きタイムを利用して女子力アップに役立てる歯磨きエクササイズ。口の中からほほや顔全体を刺激することで、毎日少しずつ美容に活かしていきましょう。

Text:杉村洋一郎
 

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【編集部コメント】

歯磨きのついでに美容のケアまでできてしまうなんて!
セルフケアはとっても大切ですが、美容院にいくように歯も歯医者さんでたまにはみてもらう必要がありますよね。
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